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過去のお知らせ


SBセッション「パーパスを生かして実現するぶれない企業経営」ー ネスレ日本、竹中工務店、フィリップ モリス ジャパンの3社の登壇 ー
おしらせ | 2021/04/28

2月24日、25日の二日間に渡りパシフィコ横浜で開催されたサステナブル・ブランド国際会議2021横浜で、弊社代表足立がファシリテーテーターを務めたセッション、「パーパスを生かして実現するブレない企業経営」の様子が、サステナブル・ブランド ジャパンのサイトで紹介されましたのでご紹介いたします。

企業のパーパス(存在意義)を再確認し明文化することで、さまざまなメリットが表れる。一貫した経営姿勢による事業の策定と推進は企業経営そのものを持続可能にするだけでなく、社会の潮流の変遷に合わせた根本的で大きな事業の変革の際にも、経営のアンカー(錨)として機能するだろう。サステナブル・ブランド国際会議2021横浜のセッション「パーパスが作るブレない経営」に登壇したのは、まさにパーパスを生かし、その実現を目指すことで確固とした土台に基づく企業活動を行う、代表的存在とも言える3社だ…

続きはこちらよりご覧ください。(サステナブル・ブランド ジャパンのWebへ)



株式会社竹中工務店様、「竹中コーポレート2021」を発行。弊社代表足立が第三者意見を寄せています。
おしらせ | 2021/04/23

株式会社竹中工務店様が、今年3月にサステナビリティレポート「竹中コーポレートレポート2021」を発行されました。

竹中コーポレートレポート2021」は、竹中グル−プのグループCSRビジョンを示すとともに、グループ事業全体の取り組みをわかりやすくお伝えするものです。

今回弊社代表足立が「第三者からの提言」を執筆し、P.47に掲載されています。

竹中工務店様のサステナビリティレポートはこちらよりご覧ください。



京都市生物多様性プラン(2021-2030)の策定と公開について
おしらせ | 2021/04/01

弊社代表足立が検討委員として参画した「京都市生物多様性プラン(2021-2030)」が、2年間の検討期間を経てついに完成、公開されました。

単に生物を守るのではなく、「京都らしさ」など、人間の生活や文化を守るためにも生物を守る、大切にすることを謳い、また活動を行うというのがポイントになっています。

京都市と関係のある皆様はもちろん、ご関心のあるすべての方にご覧いただき、またご活用いただけますことを願っています。

私どもも、今後はこのプランを実際に推進することに協力して参る所存です。


京都市生物多様性プラン(2021-2030)こちらよりご連絡ください。(京都市のWebへ)



FINANCIAL TIMES Mainstreaming biodiversity: Mitigating risks by conserving nature 〜Business initiatives for biodiversity〜
おしらせ | 2021/03/29

MS&ADインシュアランスグループホールディングスの顧問で企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)会長である藤井史朗氏が、FINANCIAL TIMESのインタビューを受け、日本企業の生物多様性保全のための取組みの成果と今後の展望をお話しされました。

弊社代表足立もJBIBの事務局長として一緒にインタビューを受けました。

◎インタビュー内容はこちらよりご覧ください。(FINANCIAL TIMESのWebへ)



サステナビリティの先、環境を再生する「リジェネレーション」は健全な土壌の回復がカギ -サントリーホールディングス✖️MHDモエ ヘネシーディアジオ✖️米パタゴニア✖️バリラジャパンの対談 –
おしらせ | 2021/03/24

2月24日、25日の二日間に渡りパシフィコ横浜で開催されたサステナブル・ブランド国際会議2021横浜で、弊社代表足立がファシリテーテーターを務めたセッション「土から始まる Regenerations」の様子が、サステナブル・ブランド ジャパンのサイトで紹介されましたのでご紹介いたします。

 現在の環境危機を乗り越えるには、環境負荷をゼロにするだけでなく、その先の環境を再生することまで考える「リジェネレーション」が大事だという企業が増えている。サステナブル・ブランド国際会議2021横浜のテーマともなっている「リジェネレーション」について先進的な取り組みをするサントリーホールディングス、MHDモエ ヘネシーディアジオ(東京・千代田)、米パタゴニア、バリラジャパン(東京・千代田)の4社がセッションに登壇し、具体的な活動や方向性を発表した…

続きはこちらよりご覧ください。(サステナブル・ブランド ジャパンのWebへ)



SPEED研究会特別セミナー 開催のお知らせ グリーントランスフォーメーション -2021年におけるサステナビリティ科学・経営の展望 –
おしらせ | 2021/03/22

2020年は新型コロナにより世界は大きく変貌しました。感染症対策に伴う移動制限等により、飲食・観光・運輸業を中心に大幅にGDPは減少し、食糧不足・貧困・不平等など各地で悪化する一方で、デジタルトランスフォーメーションの急速な進展と脱炭素技術に対する大胆な投資が起きています。2021年は、コロナ禍とコロナ後のサステナビリティ社会を日本で、世界で実体化していく極めて重要な年となります。

気候変動はIPCC第六次報告書の発行、SBTによる2050年実質ゼロ目標の基準策定、国内では2030年温室効果ガス削減目標が見直されます。生物多様性では、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)が発足し、自然資本が財務に与える影響の報告体系が本格的に開始されます。資源循環では欧州連合がサーキュラーエコノミーのタクソノミーを新たに作成します。非財務情報開示では、証券取引所によるTCFDの提言に基づく開示の義務化が始まっています。

サステナビリティの科学と経営が大きく変わる現在、その動向を適切に把握しておくことが極めて重要です。SPEED研究会では、気候変動、生物多様性、資源循環、ESGについて、分野を代表する専門家に登壇いただき2021年を含む今後の展望について講演頂きます。

CO2排出量は継続して年率7%を超える削減を実現できるのか、残された10年のなかでSDGsは達成されるのか、グリーントランスフォーメンションを先駆けて実現するために必須となる情報をもとに協議します。

弊社代表足立も、「今年再び注目を浴びる生物多様性、COP15、そしてTNFD」と題して登壇いたします。
ぜひ、ご参加ください。

<概要>
■テーマ:
SPEED研究会特別セミナー 
グリーントランスフォーメーション
-2021年におけるサステナビリティ科学・経営の展望 -
■開催日時:2021年3月29日 (月) 9:10 〜16:20
■会場:アルカディア市ヶ谷  4階「飛鳥」・オンライン併用開催
※SPEED会員は当日会場参加またはオンライン参加に加えて録画視聴可
※非会員はオンライン参加可(非会員お申し込みフォームより要事前申込)

◎詳細(プログラム)・お申し込みはこちら (SPEED研究会のWebへ)


ブランディングとマーケティングはサステナビリティ推進の両輪――資生堂と富士通の「CXO」が対談
おしらせ | 2021/03/15

2月24日、25日の二日間に渡りパシフィコ横浜で開催されたサステナブル・ブランド国際会議2021横浜で、弊社代表足立がファシリテーテーターを務めた「ブランディングとマーケティングはサステナビリティ推進の両輪」の様子が、サステナブル・ブランド ジャパンのサイトで紹介されましたのでご紹介いたします。


 企業価値の創造につなげるサステナビリティを進める上で、ブランディングやマーケティングをどう生かしていけばよいのかーー。企業によってはこうした点に頭を悩ませている社員も多いのではないだろうか。サステナブル・ブランド国際会議2021横浜の基調講演では、資生堂の岡部義昭チーフブランドイノベーションオフィサーと、富士通の山本多絵子チーフマーケティングオフィサーの2氏による対談のセッション「CXOが語る、企業価値を創るサステナビリティ」で、ブランディングとマーケティングの観点からサステナビリティ推進の糸口を探った…

続きはこちらよりご覧ください。(サステナブル・ブランド ジャパンのWebへ)



ストーリーで語るサステナビリティ:つくりたい未来をどう実現するか – MS&ADインシュアランス ✖️セールスフォース✖️NEW HEROの対談 –
おしらせ | 2021/03/12

2月24日、25日の二日間に渡りパシフィコ横浜で開催されたサステナブル・ブランド国際会議2021横浜で、弊社代表足立がファシリテーテーターを務めたセッション「ストーリーで語るサステナビリティ:つくりたい未来をどう実現するか」の様子が、サステナブル・ブランド ジャパンのサイトで紹介されましたのでご紹介いたします。

 近年、ビジネスシーンで重要視されているストーリーテリング。その手法を用いて、社内外のステークホルダーにサステナビリティに関するメッセージを効果的に伝えることに取り組んだMS&ADインシュアランスグループホールディングス、セールスフォース・ドットコム、一般社団法人NEW HEROの3者が登壇しストーリーの重要性について話し合いました。

続きはこちらよりご覧ください。(サステナブル・ブランド ジャパンのWebへ)



企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)の活動説明会開催のお知らせ
おしらせ | 2021/02/25

弊社が事務局を務めている一般社団法人企業と生物多様性イニシアティブでは、JBIBの活動にご興味をお持ちの企業様に向けて、活動説明会(オンライン)を開催することにいたしました。

JBIBは生物多様性に長年取り組んできた企業から、これから生物多様性に取り組み始めようとする企業まで43社が集まり、研究会の開催、先進事例の情報共有、本業を通じた生物多様性保全ためのツールやガイドラインの開発などを行っています。

この活動説明会にご参加いただければ、JBIBの活動をより深く知り、実際に会員企業の方と直接お話しいただくこともできます。
ご関心をお持ちであれば、この機会にぜひご参加ください。

■開催日時:2021年3月11日(木)15:00〜17:00
■開催方法:Zoom(オンライン開催)
■主催:一般社団法人企業と生物多様性イニシアティブ
◎プログラム・お申し込みはこちら ( JBIBのWEBへ )



サステナブル・ブランド ジャパンでトヨタ自動車様への弊社足立のインタビューが掲載されました。
おしらせ | 2021/02/16

弊社代表足立がサステナビリティ・プロデューサーとして、トヨタ自動車デピュティ・チーフ・サステナビリティ・オフィサーの大塚友美様にインタビューした記事が、この度サステナブル・ブランド ジャパンのサイトに掲載されましたのでご紹介いたします。

モビリティカンパニーとして「幸せの量産」に挑む
・interviewee:大塚友美 様(トヨタ自動車 デピュティ・チーフ・サステナビリティ・オフィサー)
・interviewer:足立直樹(サステナブル・ブランドジャパン サステナビリティ・プロデューサー)

自動車をつくる会社からモビリティ・カンパニーへと変革を進めるトヨタ自動車は昨年、SDGsに本気で取り組むことを宣言し、新たな経営理念「トヨタフィロソフィー」を掲げた。社内外のさまざまなステークホルダーに向け、コロナ危機において「自動車が日本経済のけん引役になりたい」という強い思いを発信している。100年に一度といわれる自動車産業の大変革期に、同社はどのようなサステナビリティ戦略を描き、どのようなモビリティ社会の未来を描いているのか――。

続きはこちら(サステナブル・ブランドジャパンのWebへ)



いよいよお申し込み締切間近!サステナブル・ブランド国際会議 2021 横浜 開催のお知らせ(20% 割引コードをご案内しています)
おしらせ | 2021/02/12
サステナブル・ブランド国際会議 2021 横浜 開催のお知らせ 
<20% 割引 プロモーションコード:SBZRA200>

弊社足立がサステナビリティ・プロデューサーを務めるサステナブル・ブランド国際会議2021の開催をお知らせします。今年もプロモーションコード(20%の割引コード)をご用意しましたのでぜひご利用ください。

今、地球環境との共生に深く根差した持続可能なモデルへの転換が求められています。

それは、地球や暮らしの環境をREGENERATION(再生)しながら、構想・構築していくというモデルです。

不透明なポストコロナの中で、社会がよりレジリエントに生まれ変わるためにも、「REGENERATION」へと前進する。

ーー「サステナブル・ブランド」へのご参加が、その推進力となります。

WE ARE REGENERATION
■日程:2021年2月24日(水)・25日(木)※2日間開催
■会場:パシフィコ横浜 ノース(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
※ハイブリッド方式での開催(現地参加およびオンライン参加の併用)
■来場者数:3,500名(現地参加予定)
■主催:株式会社博展、Sustainable Life Media, Inc.(本社 米国)

◎プロモーションコード:SBZRA200
※お申し込みの際に、上記プロモーションコード(英字5桁+数字3桁:8桁のコード)をご入力いただきますと20%割引でお申し込みできます。

◎詳細・お申し込みはこちら( SB2021 YOKOHAMAのwebへ)



寄稿文 D&IR:「サステナビリティは企業価値になるか?」
おしらせ | 2021/02/10

投資家やNGO、そして消費者から、企業はサステナビリティを目指すべしとの声がますます強くなってきています。けれども、それは本当に意味がある行動なのでしょうか? 企業がサステナビリティを追求することは企業価値に、もっと言えば売上や利益に結びつくのでしょうか?

この度、株式会社ディスクロージャー&IR総合研究所(D&IR)のサイトに弊社代表足立の寄稿文が紹介されましたのでご案内いたします。

■寄稿文:「サステナビリティは企業価値になるのか?」(D&IRのWebへ)



【メディア掲載】談論風爽レポート#3「生物多様性から見たパンデミック」
おしらせ | 2021/02/09

サーキュラーエコノミーに関するプラットフォームであるCircular Economy Hubは、一般社団法人サステナビリティ技術設計機構が主催するオンライン・コラム討論「談論風爽」のレポートを紹介しています。

この度、弊社代表足立が登壇した回が紹介されましたのでご案内いたします。

■談論風爽 第4回テーマ:「生物多様性から見たパンデミック」

レポートはこちらよりご覧ください。(Circular Economy HubのWebへ)



インタビュー掲載:モーリシャス石油流出事故を例に考える SDGs時代の企業の責任とは?
おしらせ | 2021/02/08

モーリシャス沖で貨物船が座礁し、1,000トンの燃料がサンゴ礁の美しい海に流出する事故が発生してからもうすぐ半年が経過しようとしています。石油の生態系への影響、人々の暮らしへの影響は、今後何十年にも及ぶことが考えられます。SDGs(持続可能な開発目標)に多くの企業が参画するいま、こうした事故を繰り返さないために、企業ができることはなんでしょうか? また、 企業に求められる「責任」とはどんなことでしょうか?

この度、グリンピース・ジャパンのサイトに弊社代表足立が受けたインタビュー内容が紹介されました。

インタビュー内容はこちらからご覧ください。

また、同サイトではブリーフィングペーパーも公開しています。
ぜひこちらもお読みください。

ブリーフィングペーパー:「いま企業に求められる責任とは何か? 〜わかしお燃料流出事故を例に考える〜



S&ADインシュアランス 企業が語るいきものがたり Part14 開催のお知らせ
おしらせ | 2021/01/14

MS&ADインシュアランス グループ主催の本シンポジウムは、企業が生物多様性の取組みを推進していくための情報共有の機会として毎年開催し、これまで多くの企業のご参加を得て、今年14回目を迎えることができました。

さて、今年は生物多様性条約COP15において2030年目標が採択される重要な年です。

第一部では、COP15に向けた生物多様性グローバルフレームワークの最新動向と、それを踏まえて企業がいかに取り組むべきかを論議します。

第二部では、テーマ別セッションを2つ設け、「調達の危機」と題して調達と生物多様性保全の両立について、さらに生物多様性保全に向けて動き出した金融セクターの現状について論議します。

今年度はYouTubeによるオンライン配信によって、両方のテーマの聴講が可能となりました。

皆さまの生物多様性のお取組みのお役に立つことができれば幸いです。

弊社代表足立も基調講演(COP15に向けた国際的な企業動向)とテーマ別セッションのファシリテーターを務めます。

■2021年2月10日(水)13:00~17:00 (申込締切2021年2月5日)
■場所:三井住友海上 駿河台ビル1階大ホールよりYouTubeで配信
■主催:MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社
■講演:環境省、東京都、東京都千代田区、経団連自然保護協議会
■特別協力:一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)、MS&ADインターリスク総研株式会社

◎詳細・お申し込みはこちら(MS&ADインシュアランス グループのwebへ)



JEI エシカル・サミット&ウィーク Ethical Transformation 開催のお知らせ
おしらせ | 2021/01/08

パンデミックが私たちを襲った2020年。近年度重なる深刻なウイルス蔓延の要因は、牛肉、大豆、パーム油、木材・紙等々を過剰に得るための自然の破壊にあると国連環境計画(UNEP)は指摘しています。「気候危機」はいよいよ後戻りができないレベルにまで近づいています。世界銀行は、2021年までに世界全体で1億1,000万人~1億5,000万人が新たに極度の貧困に陥ると予測し、2030年までに極度の貧困を撲滅するというSDGsの達成に赤信号が灯っています。

こうした地球規模の環境、社会の危機的状況から抜け出すべく、世界では「Build Back Better – よりよい社会へと築き直す」必要が叫ばれています。

今、私たちは、社会全体をエシカルなものへと変革する「EX(エシカル・トランスフォーメーション)」を提唱します。政府、企業、一般市民/国民が、成長第一、効率第一、快適追求第一から脱却して、環境と社会に責任を負いつつ真の豊かさを実現するEXの実現こそが時代の要請だと考えるからです。

今回のコロナ禍を転機として、すべての人に福をもたらすエシカルな社会を築き上げましょう。若い世代の思いを核に、あらゆる世代が協働して「EX:エシカルな変革」を構想する2021年エシカル・サミット&ウィークに奮ってご参加ください。

日本エシカル推進協議会の理事を務める弊社代表足立もエシカル・サミット&ウィークに登壇いたします。

■日時:2021年2月8日(月)~13日(土)
■場所:オンライン(Zoom)、YouTube Live等にて配信
■参加人数制限:オンラインは上限なし(録画の視聴は期間限定で可能)
■参加費:事前登録制(無料)
■主催:一般社団法人 日本エシカル推進協議会

◎詳細・お申し込みはこちら(日本エシカル推進協議会のWebへ)




2021年 新春のご挨拶
おしらせ | 2021/01/01

明けましておめでとうございます。

健康で無事に新年を迎えられたことを、いつも以上に有り難く感じるお正月となりました。

言うまでもなく、昨年は世界中のあらゆる人が、組織が、大きな試練を受ける年となりました。今なおその困難な状況は続いていますが、少しでも早く、私たち全員がこの困難な状況を良い形で乗り越えることができること願っています。

しかし、この想像もしなかった出来事のために、私たちはいくつもの重要なことを思い出したり、再確認することもできたように思います。

まず一つは、生物多様性や生態系の破壊が、今回のようなパンデミックの間接的な原因にもなっており、私たちはより真剣に自然と共存することを目指さなくてはいけないということです。この考えは、今年開催される予定の生物多様性条約COP15や、気候変動枠組条約COP26において、具体的な目標や計画として示されることになるでしょう。

そして、私たち自身の価値感や生活のあり方も問い直されました。自分は何を大切に考えるのか、優先するのか、ということです。もちろん、多くの方々が健康や命、そして家族や親しい友人こそがもっとも大切であるということを切実に感じ、その価値感に即した生活を取り戻そうと考え、実際に行動を起こした方も少なくないようです。

したがって、コロナの後はそのまま元の生活や社会に戻るのではなく、より良い生活や社会にしようというBuild Back BetterやGreen Recoveryという考え方がいくつもの国で提唱され、動き始めています。

日本でも大都市から離れ、郊外や、場合によってはかなり遠い地域に移住したり、二拠点で仕事をするようなライフスタイルへのシフトも加速しています。今ある技術が、それを可能にするのに十分だったことは大変幸運なことでした。

けれど私は、これは単にのんびりした生活に戻る、安全な田舎に引っ込むということではないと思います。自然の豊かな場所で空間的にも余裕のある暮しをすることで、価値感がさらに変化することや、そこから新しいものが次々に創造されるようになることを期待したいと思います。

技術的にはオンラインで世界中どことでも自由につながり、同じ瞬間を共有しながら、実際の生活では等身大の暮しを大切にすることが、同時に、自然に、行なわれるのではないかと思うのです。地域や足元のリアリティを重視することが、多様で創造的な暮しと文化を発展させる。そうした動きがコロナをきっかけに始まっているのではないかと思います。21世紀版のルネッサンスです。

私自身も昨年は一年間、ほとんど京都に籠っていました。海外出張も1月の一度だけで、国内も含めて、移動距離は例年より2桁以上少なかったと思います。けれどもその中で幸いであったのは、京都市の次期生物多様性プラン(※)の策定に参画できたことです。

京都の多様で素晴らしい伝統文化はほとんどすべてと言ってもいいぐらいに生物多様性に支えられており、生物多様性が失われれば文化もそのまま失われてしまいます。そのことを強調し、そうならないための実効性のあるプランをまとめることが出来たことは、自分の身の回りにある生活・文化を尊重するために若干ですが貢献が出来たと自負しています。

もちろんまだやらなくてはいけないことが山積みではあるのですが、グローバルなネットワークに支えられた広い視野を持ちながら、自分が存立する足元にこだわった仕事を、今年も続けていきたいと考えています。

間違いなく、私たちは時代の大きな曲がり角に立っています。その先により良い世界が展望できるよう、今年もご一緒に良い仕事をして参りましょう。

この一年が素晴らしいものになることを、心からお祈りしています。

2021年 辛丑 新春

サステナブルブランド・プロデューサー
足立直樹足立直樹

京都市生物多様性プラン(2021-2030)は現在、市民意見募集中です



弊社足立が委員として参画している京都市生物多様性プラン(2021-2030)は現在、市民意見募集中です。
おしらせ | 2020/12/25

弊社代表足立が、京都市環境審議会生物多様性保全検討部会の検討委員として参画している「京都市生物多様性プラン(2021-2030)(案)」は現在市民意見募集を募集しています。

京都市では天然資源の消費を抑制し環境への負荷ができる限り低減される「循環型社会」の構築を目指し「京都市循環型社会推進基本計画」を、また京都の暮らしや文化を支える生物多様性の保全・再生を目指し「京都市生物多様性プラン」を策定し、各種の施策に取り組んでいます。

両計画は本年度をもって計画期間が終了しますが、引き続き来年度以降も体系的に取組を推進するため次期計画の策定に向け検討を進めています。

この度、京都市廃棄物減量等推進審議会及び京都市環境審議会からの答申を踏まえ、「京都市循環型社会推進基本計画(2021-2030)(案)」及び「京都市生物多様性プラン(2021-2030)(案)」を取りまとめましたので市民、事業者等の皆様から広く御意見を募集しています。

■募集期間:2020年12月10日(木)〜2021年1月15日(金)

◎詳細はこちらより(京都市のWebページへ)



サステナブル・ブランド2021横浜シンポジウム(SB国際会議2021横浜のプレイベント) 開催のお知らせ
おしらせ | 2020/12/24

弊社代表足立がプロデューサーを務めているサステナブル・ブランド ジャパンでは、2021年2月24日-25日に開催する「サステナブル・ブランド国際会議2021横浜(SB2021Yokohama)」に先駆け、プレイベントサステナブル・ブランド2021横浜シンポジウムを開催します。

今年度のSB2021Yokohamaのテーマは「WE ARE REGENERATION」。
プレイベントとなる今回の横浜シンポジウムは『The Road to Regeneration』と題し、Regenerationとは何か、そして企業はどのように動き始めているのかを、SBプロデューサーや最前線の企業人が解説します。ポストコロナで社会はどう生まれ変わるのでしょうか。そして、その中で、企業はどのような役割を求められるのでしょうか。

足立も「今、企業がはじめたRegeneration」というタイトルで講演をいたします。
オンラインでも参加可能ですので、どうぞふるってご参加ください。

開催概要
■日時:2021年1月13日(水)19:00〜21:00(18:30受付開始)
■開催形式:会場(横浜)/オンライン(zoomウェビナー)のハイブリッド開催
■主催:サステナブル・ブランドジャパン(株式会社博展)
■共催:横濱OneMM
■協力:京セラ株式会社

◎詳細・お申し込みはこちらより(サステナブル・ブランドジャパンのWebへ)



RAI冬季休暇のお知らせ
おしらせ | 2020/12/21

皆さまへ

年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。
日頃より格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、弊社の年末年始の休業期間は下記の通りです。
期間中はご不便をおかけし申し訳ございませんが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

■冬季休暇期間■
2020年12月29日(火)〜2021年1月4日(月)

*2021年1月5日(火)より通常通り、営業いたします。
休業期間中、メールでのお問い合わせの受付けは通常通り行っておりますが、
返答につきましては休暇後となりますので、予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

ご不便をおかけいたしますがどうぞよろしくお願い申し上げます。

どうぞ良いお年をお迎えください。

レスポンスアビリティ一同


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