2014年8月25日
本物のCSR

求心力を作るには、ビジョンを共有しよう

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こんにちは、レスポンスアビリティの足立です。

先日の記事「ビジョンって本当に必要なの?」で、
本物のCSRを進めるためにも会社としてのビジョンは重要だ、
必要だ、ということをお話ししました。

それは、「この山を登ったら、
 その先にどういう景色が見えるか。

を社内で共有することができるようになるからです。

それが、求心力となり、短期的な浮き沈みに捕われず、
長期的な目標に向かってまい進できるのです。

その際に紹介した、ソフトバンクの孫正義さんの
まるでタイムマシンで未来に行ってその世界を
見て帰ってきたように語れる
」というのも、
わかりやすいビジョンの説明だと思います。

そして、孫さんは、
どういうことをやりたいかという理念がまずあって、
それが実現する社会を可視化したビジョンがあって、
それをどうやって実現するかが戦略であり、
その下に戦術、そして1番下に計画がある。

なのに、
「普通の会社の経営会議とか株主総会では
 計画ばかり語る」と指摘しています。

また、ビジョンはなんでもいいわけではなくて、
人々にとって良きビジョンでないと
 人はついてこない

ともおっしゃっています。
これもなるほどです。

ソフトバンクのビジョンは?

じゃあ、肝心のソフトバンクのビジョンって
どうなっているんだろう?
そう思って調べてみたら、
「ソフトバンク 新30年ビジョン」というのが
ちゃんと作ってあるのですね。

基本的なテーマは”Information Revolution”、
つまり情報革命です。

そして、その「情報革命で人々に幸せを」というのが
ソフトバンクの理念だそうです。

そして、その理念の元に位置づけられた
「ソフトバンク 新30年ビジョン」なのですが…

これは僕にはちょっとよくわかりませんでした。
正直、単なる将来の技術予測(期待?)にしか思えないのです。

あなたはどう思われるでしょうか?
良かったら、ちょっと以下の文書を見てみてください。
「ソフトバンク 新30年ビジョン」発表サマリー

また、このビジョンのイメージ映像というのも用意されているのですが、
こちらの方がもう少しわかりやすいですね。
 
 
“Information Revolution”

 
 
“We”

 
 
ここまでちゃんとやっている日本企業は
なかなかありませんから、やはり孫さんはすごいなと思います。

ただ、もし孫さんが、あるいはソフトバンクが、
本物のCSR」という考え方を持っていたら、
描くビジョンはもっと違っていたかもしれません。

それについては、次回またお話ししたいと思います。

それまでにぜひ、このソフトバンクの二つのイメージ映像を見ておいてくださいね。

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