少人数限定!

環境マテリアリティ特定 一日研修







GRI G4への対応は順調でしょうか?

G4への対応の鍵になるのが「マテリアリティの特定」ですが、これについて悩んでいらっしゃる企業がまだ多いのが実情です。具体的には… そこでレスポンスアビリティでは、サプライチェーンまで含めた定量的な環境インパクトデータを元に、自社とサプライチェーンのマテリアリティを特定する方法を一日で身につけるための研修を開催いたします。

自社内でマテリアリティを特定するための手法が身につくだけでなく、この研修で環境マテリアリティをほぼ特定することが可能です。

ですから、研修が終わったときには、”特定した環境マテリアリティ”をそのままお持ち帰りいただけます。



開催日時

スケジュール

AM(10~12時) レクチャーによる研修 PM(13~17時)※2 ワークショップ形式の研修
※1 Trucost社によるサプライチェーンを含めたあなたの会社の
  ”環境インパクトデータ”
※2 研修後に講師を囲んでの無料懇親会があります。
  (17:30〜19:30頃。ふるってご参加下さい。)


一日研修会の特徴

  1. マテリアリティの特定方法の考え方が理解でき、また自分でプロセスをオーガナイズできるようになります
  2. この分野で定評があり、世界の企業と投資機関が利用しているTrucost社によるサプライチェーンを含めたあなたの会社の”環境インパクトデータ”(自然資本インパクト分析で使用しているものと同じです)を提供いたします。
    (自然資本インパクト分析は129,600円のサービスですが、本研修を受講すると、この分析を行ったのと同じ効果が得られます)
    自然資本インパクト分析の詳細はこちらをご覧ください。
  3. 主催するレスポンスアビリティのコンサルタントから、あなたの会社の事業に関わる見落としがちなインパクトについて直接アドバイスを受けられます。
    (足立によるコンサルティングは通常、1時間10万円。マテリアリティ特定のためのヒアリングはもっと高価になります。)

費用

198,000円(一人、税込)
※ 一社より複数名がご参加をご希望なさる場合には、お一人54,000円(税込)で可能です。(ただし、人数によってはお断りすることがあります)
※ 既に弊社の「自然資本インパクト分析」をご利用いただいている会社様の場合には、特別価格154,000円(税込)といたします。



注意事項




環境マテリアリティ特定
一日研修

◆ 日時:

2015年8月4日(火) 10:00~17:00(受付開始:9:45)
※その後 講師を囲んでの無料懇親会を予定しています。(17:30〜19:30頃)
◆ 場所: 東京都心部
(お申込みいただいた方へご案内します。)
◆ プログラム:
10:00-12:00: レクチャーによる研修
  講師:足立直樹(レスポンスアビリティ)
13:00-17:00: ワークショップ形式の研修

◆ 定員: 5社(一業種一社限定)
◆ 費用: 198,000円(税込、お一人)
※事前に銀行振り込みをお願いいたします。詳細は別途お知らせいたします。
◆ 申込み: 下記のフォームからお申し込みください。
※大変恐縮ですが、同業(コンサルティング関連)の方、
および個人でのご参加はご遠慮いただいております。
◆ 締切: 7月24日(金)
ただし、定員に達した場合、および同業他社が先にお申し込みになった場合には締切より前でも受付を終了することがあります。先着順の受付となりますので、予めご了承ください。



講師紹介

Adachi Naoki


足立 直樹

東京大学理学部にて理学博士号を取得後、国立環境研究所勤務を経て独立。現在は株式会社レスポンスアビリティ代表取締役、企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)事務局長。
環境報告書やCSR報告書へのアドバイス、第三者意見執筆、ステークホルダーダイアログへの参加等多数。
2012年よりTrucost社と戦略的パートナーシップを結び、日本企業による自然資本リスク管理を支援してきた。
最近は、GRIや統合報告など、国際的な企業の非財務情報開示の流れを踏まえて企業がどのように行動すべきかの支援に力を入れ、グローバルな競争環境の中での日本企業が勝ち残る方法を積極的に情報発信している。







お申込みフォーム

研修の受付は終了いたしました。



万が一セキュリティ等の関係でフォームに書き込めない方は、
・貴社名
・お名前
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を記載し、表題を「マテリアリティ特定一日研修への参加申し込み」として
info*responseability.jp (*を@に変えてください)までご連絡ください。