商品やサービスが提供されるまでの長いサプライチェーンには、環境や人権、そして人や生きものの命に関わる問題が存在します。最近はエシカルという言葉が使われることも多くなりましたが、明確な定義がないため、ウォッシュも懸念されています。そこで今回、8つの観点からエシカルな商品や事業を評価し、自治体の調達活動などにも応用可能な新しい基準をご紹介します。
■12月10日(金)10:30〜11:10
■テーマ:「エシカル」を明確に定義する基準とは?
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