サーキュラーエコノミーがつくる暮らしのカタチ―企業がいまやるべきことは? ■ファシリテーター: ・足立 直樹 (サステナブル・ブランド国際会議 サステナビリティ・プロデューサー) ■パネリスト: ・中石 和良 氏 (一般社団法人サーキュラーエコノミー・ジャパン 代表理事) ・原田 武夫 氏 (株式会社西武ホールディングス 社長室 室長 兼 経営企画本部 経営戦略部 部長) ・中島 伸二 氏 (東京ガス株式会社 サステナビリティ推進部 部長 ) ・マティアス フレドリクソン氏 (イケア・ジャパン株式会社 Sustainability Sustainability Business Partner ) サーキュラーエコノミー ──言葉こそ以前から知られるようになったが、それが具体的にどういうことを意味しているのか、 はっきり認識している人は少ないだろう。サーキュラーエコノミーによって、私達の生活はどう変わるのか? サステナブル・ブランド国際会議2020横浜では、日本におけるサーキュラーエコノミーの第一人者と、 取り組んでいる企業の担当者を招き、それぞれのビジョンを語ってもらった。 そこから見えてきたのは、対応すべき待ったなしの現実と、企業が求められている役割だった。 続きはこちらからご覧ください。(サステナブルブランド・ジャパンのWebへ)
SB2020横浜での代表足立のセッションがSBサイトで紹介されました。サーキュラーエコノミーがつくる暮らしのカタチ-企業がいまやるべきことは?
おしらせ | 2020/07/06