オムロンとセイコーエプソン、技術開発部門トップが明かすイノベーションの秘訣
■ファシリテーター: 足立 直樹 (サステナブル・ブランド国際会議 サステナビリティ・プロデューサー) ■パネリスト: 宮田喜一郎 (オムロン CTO) 小川恭範 (セイコーエプソン CTO)
「テクノロジー」と「協創」はいまやサステナビリティを考える上で欠かせないキーワードだ。SDGsが掲げる「社会の変革」を具体化する新たな技術をつくるためには、社会の中で技術を共有しながら製品やサービスを有機的に進化させることが重要視されるようになる。これまで数多くの先端技術を駆使した製品・サービスを社会に実装してきた、国内の「ものづくり」企業2社、オムロンとセイコーエプソンの技術開発部門トップがサステナブル・ブランド国際会議2020横浜に登壇し、イノベーションを生み出す秘訣を語り合った。
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