京都議定書発効の地、京都では、豊かな自然や歴史、環境を支えてきた森林を府民ぐるみで守り育てる「京都モデルフォレスト運動」に、40を超える企業等が参加されています。
2015年「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」が国連サミットで採択され、今、地球規模での持続可能な社会づくりに向けた行動が求められています。
当協会では、これからの企業による生物多様性や森林の保全をはじめとしたCSR活動の展開を提案し、行動につなげることを目指しています。
京都モデルフォレスト協会では、生物多様性や森林の保全をはじめとしたSDGs時代のCSR活動について考える公開セミナーを開催いたします。
弊社代表の足立も講師の一人として登壇いたします。
皆さま、奮ってのご参加をお待ちしています。
■CSR活動公開セミナー「SDGs時代のCSRと森林」
■日時:平成30年9月11日(火) 13時00分~17時00 (開場12時30分)
■場所:聖護院 宗務本所 2階仏間 (京都市左京区聖護院中町15)
■主催:公益社団法人 京都モデルフォレスト協会
■後援:京都府、近畿中国森林管理局、公益社団法人国土緑化推進機構、京都商工会議所、京都CSR推進協議会、KES環境機構、京のアジェンダ21フォーラム、一般社団法人企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)
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