この度レスポンスアビリティでは、英国のTrucost社、インドのGIST Advisory社と共同で、統合報告＜IR＞を行なうために最適の方法として、「財務的付加価値（FCX）」、「人的資本の外部費用（HCX）」、「社会資本の外部費用（SCX）」、「自然資本の外部費用（NCX）」を測定する「4D P&L」を日本国内において提供することを発表いたしました。

「4D P&L」は＜IR＞で必要とされるすべての範囲をカバーすることができるのはもちろん、必要に応じていずれか単独の資本の測定や報告に使用することもできます。

「4D P&L」を使用すれば、ESGを意識する投資家に強くアピールする報告を行なうことができるだけでなく、自社およびサプライチェーンの競争力も高めることができます。

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