2015年02月04日発行の環境新聞に、「失われる生物多様性　自然資本経営への変革（５）自然資本会計―リスク把握へ活用進む」という記事が掲載されました。株式会社LIXIL様が自然資本インパクト分析を自社事業全体の環境影響の評価、調達リスク削減およびその中長期目標の策定に活用していること、ソニー株式会社様が自然資本インパクト分析を自社の取り組みの検証、情報開示（投資家向け）およびその経営意思決定に活用していることが紹介されています。

◆掲載誌：環境新聞（2015年02月04日発行）

「自然資本インパクト分析」は、弊社が提供するサービスです。
自然資本会計の手法を使って、自社やサプライヤーが環境に与える影響を定量的に評価することができます。
どこにどのような環境負荷がどれだけかかっているのか、環境負荷の全体像を把握することができるので、何に優先順位をおいて取り組むべきか、何が自社の「マテリアリティ」なのか明らかにすることができます。

詳しくは、自然資本インパクト分析サービスをご覧ください。