この度、サステナブル・ブランド ジャパンのサステナブル・オフィサーズに、LIFULL執行役員CCO 川嵜鋼平氏に弊社代表足立がインタビューをした記事が掲載されましたのでご案内いたします。
<本文より抜粋>
「経営とサステナビリティの一体化」が強く意識されるようになり、社員を含むステークホルダーに自社のサステナビリティの考えをいかに伝えるかが課題となっている。そのような中、既成概念にとらわれず自分らしく生きる人を応援する「しなきゃ、なんてない。」のコンセプトが大きな反響を呼ぶなど、企業活動を通じた社会課題の解決に取り組む姿勢を広く発信するLIFULL。その推進役で、今年3月の「サステナブル・ブランド国際会議2025東京・丸の内」のセッションでもユニークな役割が際立っていたのが、執行役員CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)の川嵜鋼平氏だ。
経営におけるクリエイティブの役割、その力とは――。コーポレートメッセージである「あらゆるLIFEを、FULLに。」の実現へ奔走する川嵜氏に、サステナブル・ブランド国際会議サステナビリティ・プロデューサーの足立直樹氏が聞いた。
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