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SB-J :「パナソニックが描く2040年の“水道哲学”とは?――資源やエネルギー、生きがいや思いやりをあまねく届ける」インタビュー記事掲載のお知らせ

メディア掲載 | 2025/01/14

この度、サステナブル・ブランド ジャパンのサステナブル・オフィサーズ第68回に、パナソニックホールティングス執行役員グループCTO 小川立夫氏に弊社代表足立がインタビューをした記事が掲載されましたのでご案内いたします。

<本文より抜粋>
世界情勢は混沌としたまま、2025年が幕を開けた。SDGsの達成年である2030年、そして世界がカーボンニュートラルとネイチャーポジティブを目指す2050年は刻々と迫りつつある。

そうした中、パナソニックホールディングスは昨年7月、2040年の暮らしを見据えた研究開発の方向性を示す「技術未来ビジョン」を発表した。2040年には気候変動の影響が深刻さを増すことが懸念される一方で、再生可能エネルギーの普及やDX市場の拡大、AIによる労働生産性の向上など、生活における「当たり前」が大きく変化するのを前提に、「物と心が共に豊かな社会」、そして「一人ひとりの選択が自然に思いやりへとつながる社会」の実現に向け、「人間中心・未来起点」のサイクルを回し続けようとする技術戦略だ…

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