この度、サステナブル・ブランド ジャパンの「サステナブル・オフィサーズ」に、住友林業 執行役員 サステナビリティ推進部長 飯塚優子様に弊社代表足立がインタビューした記事が掲載されましたのでご案内いたします。
“創業以来永きにわたって森林経営を担ってきた住友林業。そのルーツは愛媛県の別子銅山にある。1691年の住友家による別子銅山開坑後、一時は過度な伐採と煙害によって森林は荒廃し、事業としても危機的な状況に直面した。その反省にたち、1894年から「大造林計画」を推進し、試行錯誤をしながら大規模な植林を施し豊かな森林を取り戻した。同社にとっては、持続可能な森林経営こそ事業活動そのものであり、「ネイチャーポジティブ」がサステナビリティ推進のキーワードとなるなか、森林の価値を新たなビジネスに結び付けようと模索している。「謙虚に真摯(しんし)に森林と向き合いたい」と話す同社の執行役員 サステナビリティ推進部長の飯塚優子氏に話を聞いた。”
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