この度、サステナブル・ブランド ジャパンの「サステナブル・オフィサーズ」に、丸紅 代表取締役 専務執行役員 CSDO CFO 古谷孝之氏に弊社代表足立がインタビューした記事が掲載されましたのでご案内いたします。
“総合商社の丸紅は、火力発電分野で2018年に石炭火力発電所の新規開発からの撤退をいち早く表明、社会に大きなインパクトを与えた。その後2022年に発表した「中期経営戦略GC2024」の中では、事業成長に不可欠な要素として“グリーン戦略”を取り組みの柱に位置付けた。「人権の尊重」「自然との共生」などを現場主導によりサプライチェーン全体で取り組み、その先のネイチャーポジティブを目指すという。創業1858年の総合商社が事業の持続可能性や自然資本に目を向け始めたのはなぜなのか。
サステナビリティ推進委員会、投融資委員会、開示委員会の各委員長を務める古谷孝之・代表取締役 専務執行役員 CSDO CFOに、足立直樹・サステナブル・ブランド ジャパン サステナビリティ・プロデューサーが聞いた。”
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