世界の持続可能性を根幹から揺るがすウクライナでの戦争が始まりすでに4ヶ月以上が経ちました。そのような中、CSRウクライナ等の呼びかけで、去る6月21日に24時間のチャリティーリレーセッション”Sustainability For Ukrain(サステナビリティ・フォー・ウクライナ“が開催され、日本からはサステナブル・ブランドジャパンが参加いたしました。
弊社代表の足立もサステナブル・ブランド国際会議のサステナビリティ・プロデューサーとして、本セッションに登壇し、パネリストの方々とウクライナ後の世界で経営に求められるエシカルな視点についてセッションいたしました。
パネリストは、3月にウクライナを取材したドキュメンタリー作家の小西遊馬氏の報告に始まり、ファッションの現場で長年健全なものづくりに向き合ってきた関係者らが戦争と企業経営の在り方について議論しています。
この度、そのセッションの模様がサステナブル・ブランドジャパンのサイトに紹介されましたのでご案内いたします。
詳しくはこちらよりご覧ください。(サステナブル・ブランドジャパンのWebへ)