Response Ability Inc. Response Ability, Inc.

2012年の過去のお知らせ


書籍「未来を拓くエシカル購入」出版のお知らせ
おしらせ | 2012/12/28

この度、書籍『未来を拓くエシカル購入』 山本良一先生・中原秀樹先生 編著(2012年12月11日 環境新聞社)
が出版されました。環境や人権、労働条件に配慮したエシカルな製品の提供と購入について、専門家、NGO、
企業など様々な関係者がそれぞれの立場から論じています。
弊社の足立と武末も「生物多様性配慮とエシカル購入」を執筆しております。
ご興味のある方は是非ご一読下さい。

「未来を拓くエシカル購入」

内容
・“心の開発”から“美徳経済”の推進
・持続可能な消費と倫理的購入
・ISO26000とCSR調達
・エシカル時代の到来
・生物多様性配慮とエシカル購入
・地方公共団体におけるCSR調達ガイドラインの動向
・海外の倫理的購入の動向
・エコラベル、エシカルラベルの何が問題か?
・グローバルに広がるフェアトレード認証
・フェアトレード
・有機認証と生産者
・持続可能な低炭素社会への移行と企業のCSR調達
・アサヒグループ、トヨタ、花王、パナソニックのCSR調達/展開  など計24編



サプライチェーン上のリスクの定量評価サービスに関するウェブページ開設のお知らせ
おしらせ | 2012/12/28

レスポンスアビリティは英国のTrucost社と業務提携し、サプライチェーン全体の環境負荷を
定量化=可視化するサービスを行っています。この度、このサービスを詳しく説明した
ページを開設いたしましたので、是非ご覧下さい。

◆ サプライチェーン上のリスクの定量評価サービス
http://www.responseability.jp/activities/supplychain/

企業の存続に関わるような大きな環境リスクは、自社よりもむしろサプライチェーン上にある
ことが少なくありません。しかし、リスクがどこに、どのくらいあるかが分からなくては手の
打ちようがありません。リスクを可視化することでこれを適切に管理することができるように
なります。レスポンスアビリティはこのサービスを通して、持続可能なビジネスの構築をご支援
いたします。



求人 事務スタッフの採用
おしらせ | 2012/12/20

私たちは、持続可能な社会創ること、そしてそれに貢献する企業の支援をミッションとしています。
具体的にば、本質的なCSR、つまり、生物多様性や社会に配慮した、責任ある企業活動の実践の推進
のお手伝いをしています。先進的な優良企業持続可能な社会作りを目指す、やり甲斐のある仕事です。
今回、業務拡大のため、私たちの活動をサポートしてくれる事務スタッフを募集します。

契約社員での募集ではありますがあなたのがんばり次第で正社員登用を見据えた採用になります。
沢山の方からのご応募をお待ちしております。

【募集要項】

■募集職種
事務職

■ 採用予定数
契約社員(若干名)
(最初の3ヶ月間は試用期間とする)
*正社員登用制度あり

■業務内容
入力作業や資料作成などのオフィス周りの事務作業を
中心に研究会事務局としての運営のサポートや窓口の
対応をお任せします。

具体的には、

・電話対応、来客対応
・入力作業、資料作成、ファイリング、データ整理
・スケジュール調整、セミナー会場手配
・研究会受付、資料配布、議事録作成
・その他、事務全般

■ 必要な経験・能力・条件
・明るく健康的な方
・新しい事に挑戦し学ぶ事が好きな方
・事務の実務経験がある方
・スケジュール調整や電話対応が苦にならない方
・基本的なパソコンスキル(ワード、エクセル、ポワーポイント必須)
・CSRや環境問題に興味がある方
・ITに強い方歓迎
・英語ができれば尚可

■ 給与
月給21万円以上
*試用期間3ヶ月間は月給20万1600円

■ 各種手当
時間外勤務手当、通勤手当(上限有り)、有給休暇

■ 福利厚生
雇用保険、労災保険

■ 勤務予定地
東京(目黒)

■ 勤務時間
9:00〜18:00(休憩12時00分〜13時00分)

■ 休日
土日・祝日・夏期休暇、年末年始

【応募方法】
履歴書(写真貼付)および経歴書を、下記宛に郵送またはメールにてお送りください。
書類選考後、書類審査の通過者には個別に面接をご案内いたします。
*希望職種の明記をお願いします。(現在、コンサルタント職も同時募集のため)
*今回ご応募いただきました書類は返却いたしませんので予めご了承ください。
*合否に関わらずお送りいただいた書類は当社で責任をもって破棄します。

送付先
メール:info@responseability.jp
郵便:〒141-0021 品川区上大崎 1-1-4-102
株式会社レスポンスアビリティ 人事担当 溝上(みぞかみ)



書籍「地球温暖化とグリーン経済」出版のお知らせ
おしらせ | 2012/12/18

この度、書籍『地球温暖化とグリーン経済 〜もっとグリーンで、もっとスマートな
世界に変えるために〜』 山本良一先生・高岡美佳先生 編著、SPEED研究会 監修
(2012年12月12日 生産性出版)が出版されました。産学官それぞれの立場から、
また、さまざまな分野の専門家がサミットでの議論からエシカル消費まで、その
取組みを解説しています。弊社代表の足立も第2章「自然資本としての生物多様性
リオプラス20からCOP11へ」を執筆しております。
ご興味のある方は是非ご一読ください。



RAI 冬季休暇のお知らせ
おしらせ | 2012/12/17

誠に勝手ながら、弊社では2012年12月29日(土)から2013年1月6日(日) まで
冬季休暇とさせていただきます。2013年1月7日(月)より通常どおり営業いたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。



The International Forum on Ecosystem Adaptability
おしらせ | 2012/12/10

International Forum for Ecosystem Adaptability Science IV
Interface between Science and Policy 〜Ecosystem Adaptability GCOE, Tohoku University〜
12−13 December, 2012, Sendai, Japan

■Objectives
As a consequence of our increasing use of energy and resources we now face two major challenges: climate change and biodiversity loss. Efforts to manage these have not succeeded and matters are urgent. Since these challenges concern complex eco-systems and human socioeconomic systems, it is important to utilize current scientific knowledge of extant threats to break the political impasse and accelerate the move towards a sustainable world. Several international bodies including the IPCC and IPBES have strengthened the links between science and policy, although progress differs from discipline to discipline. The aim of this international forum of invited the speakers from various research institutes, international organizations, and NGOs, is to forge stronger links between disciplines. We have selected agriculture, fishing, climate change, biodiversity and other threats as being the topics of most importance. Forum speakers will be encouraged to provide advice and guidance to graduate students and young scientists, who will face these issues in the future.

■Conference Venue:Sendai International Center

■Sponsor:Tohoku University Ecosystem Adaptability GCOE

See more information about the Forum



東北大学GCOE主催:生物多様性オフセット国際シンポジウム
おしらせ | 2012/11/01

「開発と生物多様性保全の在り方を考える―生物多様性オフセット導入の課題」

東北大学GCOE環境機関コンソーシアムでは、企業とNGOとの国際共同作業で進められている
「ビジネスと生物多様性オフセットプログラム(BBOP)」ガイドラインの研究ならびにそれを
ベースとしたオフセット仮想実証実験の研究を行って参りました。今回はその報告と米国の先進
事例紹介から生物多様性保全のため、日本におけるオフセット制度導入の課題整理を目的として、
国際シンポジウムを開催いたします。弊社代表の足立もパネリストとして登壇いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。

■開催日:2012年11月19日(月)13:30-18:00
■場所: ロイヤルパーク汐留タワー 25階しおさい (東京)
■主催:東北大学GCOE環境機関コンソーシアム/共 催:一般社団法人日本環境アセスメント協会
■後援:環境省・経済産業省/協 力:株式会社レスポンスアビリティ
■言語:日本語・英語同時通訳
■参加費:無料 (懇親会費2000円、学生1,000円)

◎詳細・お申し込みはこちらから(東北大学のWebへ)

 



WWFジャパン主催:森林セミナー 森林保全と責任ある紙調達
おしらせ | 2012/11/01

企業が目指すべき姿 −各社の取組み事例から−
2012年11月21日 開催@東京

深刻化する熱帯林の破壊と紙問題について企業の環境への取組み方を考えます
インドネシアのスマトラ島では、現在も貴重な自然林の減少が続いています。これには、
いくつかの理由がありますが、その一つが製紙のための原料調達です。 長期化する熱帯
林の破壊と紙問題は、いっこうに改善が見られず、むしろ事態は深刻化しています。 今
回の森林セミナーでは、WWFから現地情報の紹介とアップデートを行うとともに、この
問題に対し先進的な取組みを展開する富士ゼロックス株式会社、ソニー株式会社にそれ
ぞれの実践を紹介していただきます。またパネルディスカッションには、王子木材緑化
株式会社にもご協力いただき、企業の環境への取組み における「目指すべき姿」について
議論を深めます。弊社代表足立もパネルディスカッションに登壇いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。

◎詳細・お申し込みはこちらから(WWFジャパンのWebへ)

 

 



【重要】サーバーダウンのお知らせ
おしらせ | 2012/10/31

10月30日(火)17時頃より22時まで、弊社サーバーに不具合が生じ、Web「http://www.responseability.jp」、並びに、メール「@responseability.jp」
が一時的にご利用できない状況が発生いたしました。アメリカ東海岸を襲った
ハリケーン被害により弊社の利用しておりますサーバーも影響を受けた模様です。

該当の時間帯にメール送達エラーになってしまった方にはお手数をおかけいた
しますが再度ご送信くださいますようお願い申し上げます。

なお、現在は弊社Web・メールともに復旧の確認がとれております。

ご利用の方には長時間のご不便、ご迷惑をお掛けしてしまいましたことを深く
お詫び申し上げます。

今後ともレスポンスアビリティをどうぞよろしくお願いいたします。

レスポンスアビリティ



JBIBシンポジウムinエコプロダクツ展
おしらせ | 2012/10/31

エコプロダクツ展でJBIBが開催するシンポジウムで、 パヴァン・スクデフ氏で講演(通訳付)を行います。後半のパネルディスカッションでは、JBIBのWGのリーダーがグリーンエコノミーを実現するために企業がなすべきことについて熱く語ります。弊社代表の足立も登壇いたします。皆さんのご参加をお待ちしております。

■開催概要
テーマ:「自然資本で実現するグリーンエコノミー」
日 時: 2012年12月13日(木)午後 13:30~17:00 (開場13:15)
場 所: 東京ビッグサイト会議棟6F  605会議室
参加費: 無料
定 員: 144名 (応募者多数の場合は抽選)

■プログラム(予定)
13:30 主催者挨拶

13:35 第一部 「生物多様性オリンピックイヤーのまとめと、企業に求められる役割」(30分)
足立直樹氏(JBIB事務局長/(株)レスポンスアビリティ)

14:05 第二部「グリーンエコノミーを実現するコーポレーション2020とは」(70分、通訳付き)
パヴァン・スクデフ氏(UNEP、TEEB

15:15 休憩

15:30 第三部パネルディスカッション
「先進企業が考える重視すべき課題とは」

ファシリテータ:足立事務局長、パヴァン・スクデフ氏(予定)、
ゲストコメンテータ(未定)、
JBIB WGリーダー(関係性マップWG、
持続的土地利用WG、生きもの共生森づくりWG、
原材料調達WG、水と生態系WG、マネジメントWG)

17:00 終了

◎詳細・お申し込みはこちらから(JBIBのWebへ)

 

 



東北大学生態適応GCOE コンソーシアム・シンポジウム
おしらせ | 2012/10/25

生態適応GCOE「環境機関コンソーシアム」は、これまで4年間の集大成として、気候変動と生物多様性の危機にどのように対応するべきかを論議し、持続可能な企業経営方法を提言するシンポジウムを開催いたします。昨年秋のタイにおける洪水では、日本企業を始めとする世界経済に深刻な影響がありました。この背景には気候変動による自然災害の大型化や頻度の上昇、過去30年間の森林減少による生態系サービスの低下があると考えられます。さらには新興国を中心とした資源需要の急増による穀物や水などの資源価格の高騰や品不足も心配されています。今後、企業経営を安定的に行うためには、サプライチェーン全体を管理して調達の安定性を図る必要があるでしょう。本セミナーでは、激変する生態系と生物多様性に対して企業はどのように適応策を考えるべきなのか、先進的な事例を紹介し、 大学、企業、行政が今後どのような協働を進めるべきかを議論します。RAI代表の足立もファシリテーターとして参加いたします。どうぞ奮ってご参加ください。

◆テーマ:「気候変動と生物多様性の危機、企業はどう準備すればいいのか」
◆日時:2012年10月26日(金)13:30〜18:30(13:00開場)
◆主催:東北大学生態適応GCOE 環境機関コンソーシアム
◆後援:環境省、経済産業省
◆会場:海運クラブ(千代田区平河町2-6-4 海運ビル)
◆入場料:無料(要事前登録)
◆詳細・お申し込みはこちらから東北大学生態適応GCOEのWebへ)
◆問い合わせ先:
東北大学大学院生命科学研究科 生態適応グローバルCOE支援室
TEL:022-795-3637 / FAX:022-795-3638


レスポンスアビリティ&トゥルーコスト 共同セミナー
おしらせ | 2012/09/03

レスポンスアビリティ& トゥルーコスト 共同セミナー
「持続可能なサプライチェーン戦略とは?」開催のお知らせ

《大変にご好評をいただき、定員一杯となりましたのでお申し込みを締め切らせていただきました。》

経済のグローバル化と共に、サプライチェーンはどんどん長く複雑になってきました。
レスポンスアビリティではこれまで、CSR調達や、生物多様性に配慮した調達を通じて先進的な
サプライチェーンマネジメントをお手伝いして来ました。今後はサプライチェーンにおけるリス
クを定量的に評価し、クリティカルな部分を把握しながら、効率が良く、また持続可能なサプラ
イチェーンを構築することが求められます。そのためには、サプライチェーン全体における負荷
を定量化=可視化することが必要です。なぜなら、測れないものは管理できないからです。

この度、レスポンスアビリティではこの分野で世界的に先進的な分析やコンサルティングを行っ
ている英国のトゥルーコスト(Trucost)社と業務提携することになりました。そこで同社の最
先端の分析手法や分析事例の紹介を交えながら、持続可能なサプライチェーンマネジメントを
どう実現すればいいのか、私どもの考えをご紹介いたします。どうぞ奮ってご参加ください。

◆日時:2012年9月24日(月)14時〜16時 (13時半開場)
◆場所:コンベンションルーム東京AP八重洲通り
(東京駅八重洲中央口 徒歩6分)
◆参加費:無料(事前に発行する受講票をお持ちの方のみ)
◆定員:30名(先着順)
お申し込みはこちらから(お申し込み専用WEBサイトへ)

(*)セキュリティーの関係で上記のお申し込み専用サイトからお申し込みが出来ない方は
恐れいりますが直接下記のメールアドレス宛まで件名を「9/24 レスポンスアビリティ&
トゥルーコスト共同セミナー申込み」として(1)貴社名(2)お名前(3)所属部署・役職
(4)メールアドレス(5)電話番号を添えてお申し込みください。
(seminar*responseability.jp)「*」を「@」に変更してください。

◎定員を超えた場合には、申込期間中でもお断りする場合がございます。
◎大変勝手ながら、なるくべ多くの企業様にご参加いただけるよう、原則1社1名のみ
の受け付けといたします。複数名のご応募があった場合は恐れいりますがこちらで調整
させていただきます。なお、人数に余裕がある場合のみ複数名のご参加をお受けいたします。

◆内容:
1.「自然資本の時代へ
〜サプライチェーン全体で考えなければいけない理由(わけ)〜」
株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役 足立直樹

2.「サプライチェーン全体のフットプリントの測り方、使い方」(仮題)
英国トゥルーコスト社 アカウント・ディレクター トム・バーネット

3.質疑応答

以上

このテーマにご関心のある多くの皆様のお申し込みをお待ちしています。

 

 



日経産業新聞にインタビュー記事が掲載されました
おしらせ | 2012/08/30

日経産業新聞(2012年8月29日)に弊社代表足立のインタビュー記事が掲載されました。

6月に開かれた国連持続可能な開発会議(リオ+20)では、環境保全と経済成長を両立する
「グリーン経済」が重要との認識で一致しました。同経済を実現するには、企業が全社を
挙げて生物多様性保全に取り組むことが必要です。

どうしたら事業活動との接点を重視しながら、社員を巻き込む仕組みづくりを進めることが
できるのでしょうか? 社員が生物多様性保全に取り組むようになるにはどんな戦略が必要な
のでしょうか? 今回のインタビューではその問いにお答えしています。ご興味のある方は
是非ご一読ください。



節電対策のための一斉夏季休暇のお知らせ
おしらせ | 2012/08/01

青葉若葉のみぎり、皆様にはますますご健勝のほどお喜び申し上げます。
弊社では誠に勝手ながら、この夏の節電対策の一環として下記の通り一斉夏季休暇を
実施させていただきます。期間中、皆様には何かとご不便、ご迷惑をおかけすることと
存じますが、何卒ご理解、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

■夏季休暇期間■
2012年8月13日(月)〜2012年8月17日(金)
*2012年8月20日(月)より通常通り営業いたします。

 



高分子学会バイオミメティクス研究会設立記念講演会開催
おしらせ | 2012/07/11

高分子学会バイオミメティクス研究会設立記念講演会開催
〜生物多様性がもたらす持続可能性社会に向けて〜

2011年3月11日の東日本大震災と福島第一原発の事故は、我が国にとって喫緊の課題である「環境」・
「エネルギー」・「資源」と持続可能性社会実現に向けた問題提起を改めて突き付けています。生物模倣
技術(バイオミメティクス、バイオミミクリー)は、生物の進化適応と多様性に学び、生物の構造や機能、
生産プロセスなどから着想を得て、新しい技術の開発やものづくりに活かそうとする科学技術であり、持
続可能性社会実現に向けたパラダイムシフトとそれに基づく技術革新をもたらすものとして世界的に注目
されています。今回、本年4月に発足した高分子学会バイオミメティクス研究会とアスクネイチャー・ジ
ャパン、ネイチャー・テクノロジー研究会とのジョイント企画として設立記念講演会が開催されます。
弊社代表の足立も「持続可能性社会に向けて  生物多様性と経済活動」をテーマに登壇いたします。
皆様のご参加ごお待ちしております。

■お申し込み、詳細はこちらから(高分子学会のWebへ)

 



WWFジャパン Rio+20開催記念シンポジウムのお知らせ
おしらせ | 2012/05/08

地球一個分の企業経営 〜グリーンエコノミー時代を生きる〜 (さらに…)



一圓融合「3.11後の企業行動」に関する寄稿文の掲載
おしらせ | 2012/04/09

3.11大震災後の企業行動閲覧サイトである「一圓融合」に弊社代表足立の寄稿文が
掲載されました。

■テーマ:第20回「自然から学ぶ企業へ」



求人 事務スタッフ採用
おしらせ | 2012/03/23

現在、事務スタッフの募集は締め切らせていただきました。
沢山の方かたのご応募まことにありがとうございます。
レスポンスアビリティ 採用担当    2012年9月27日

==================================================================

私たちは、持続可能な社会創ること、そしてそれに貢献する企業の支援をミッションとしています。
具体的にば、本質的なCSR、つまり、生物多様性や社会に配慮した、責任ある企業活動の実践の推進
のお手伝いをしています。先進的な優良企業持続可能な社会作りを目指す、やり甲斐のある仕事です。
今回、業務拡大のため、私たちの活動をサポートしてくれる事務スタッフを募集します。

契約社員での募集ではありますがあなたのがんばり次第で正社員登用を見据えた採用になります。
沢山の方からのご応募をお待ちしております。

【募集要項】

■募集職種
事務職

■ 採用予定数
契約社員(若干名)
(最初の3ヶ月間は試用期間とする)
*正社員登用制度あり

■業務内容
入力作業や資料作成などのオフィス周りの事務作業を
中心に研究会事務局としての運営のサポートや窓口の
対応をお任せします。

具体的には、

・電話対応、来客対応
・入力作業、資料作成、ファイリング、データ整理
・スケジュール調整、セミナー会場手配
・研究会受付、資料配布、議事録作成
・その他、事務全般

■ 必要な経験・能力・条件
・明るく健康的な方
・新しい事に挑戦し学ぶ事が好きな方
・事務の実務経験がある方
・スケジュール調整や電話対応が苦にならない方
・基本的なパソコンスキル(ワード、エクセル、ポワーポイント必須)
・CSRや環境問題に興味がある方
・ITに強い方歓迎
・英語ができれば尚可

■ 給与
月給21万円以上
*試用期間3ヶ月間は月給20万1600円

■ 各種手当
時間外勤務手当、通勤手当(上限有り)、有給休暇

■ 福利厚生
雇用保険、労災保険

■ 勤務予定地
東京(目黒)

■ 勤務時間
9:00〜18:00(休憩12時00分〜13時00分)

■ 休日
土日・祝日・夏期休暇、年末年始

【応募方法】
履歴書(写真貼付)および経歴書を、下記宛に郵送またはメールにてお送りください。
書類選考後、書類審査の通過者には個別に面接をご案内いたします。
*希望職種の明記をお願いします。(現在、コンサルタント職も同時募集のため)
*今回ご応募いただきました書類は返却いたしませんので予めご了承ください。
*合否に関わらずお送りいただいた書類は当社で責任をもって破棄します。

送付先
メール:info@responseability.jp
郵便:〒141-0021 品川区上大崎 1-1-4-102
株式会社レスポンスアビリティ 人事担当 溝上(みぞかみ)



COCN 最終報告書(提言)公開のお知らせ
おしらせ | 2012/03/13

Council on Competitiveness-Nippon(COCN)では今年度(2011年度)、産業競争力の強化に
かかわる12件の推進テーマに取り組み、それぞれの政策課題や産官学の役割を意識した解決方法
を検討してきました。弊社の代表足立も今回の推進テーマの一つである「企業活動と生物多様性
研究会」に委員として参加しております。この度、それぞれの推進テーマとその最終報告書が公
開されましたのでお知らせいたします。

なお、推進テーマと報告書に関しましてはCOCNのWebに掲載されております。

【「推進テーマと報告書」COCNのWebへ】
→  http://www.cocn.jp/report/index.html



求人 コンサルタント採用
おしらせ | 2012/03/13

私たちは、持続可能な社会創ること、そしてそれに貢献する企業の支援をミッションとしています。
現在の持続不可能な社会から持続可能な社会へシフトするためには、社会が抱えている様々な課題を
解決する必要があり、そのために企業が出来ることは非常に大きいと考えています。そして、そうし
た課題の解決に貢献することこそ、持続可能な社会の構築のための企業の役割だと考えています。
今回、業務拡大のため、私たちとともに問題や解決の為の本質を見極め、持続可能な社会創りに本気
で取り組んでくれる方を募集します。

【募集要項】

■募集職種
コンサルタント

■業務内容
・企業によるCSRに関するコンサルティング、
特に生物多様性の保全活動の支援
・CSR調達の支援
・戦略的CSR推進の支援
・その他付随する業務

■ 採用予定数
正社員(若干名)
*ただし、最初の6ヶ月間は試用期間とする

■ 必要な経験・能力・条件
・持続可能な社会を創ることに興味がある方
・業界問わずコンサルタントとしての経験のある方
・部門内でリーダー的ポジションを経験した方
・企画力、営業力、統率力がある方
・コミュニケーション能力が高く、傾聴スキルに自信のある方
・関連する分野の専門性に加え、語学力(特に英語)のある方
・ITリテラシーの高い方 尚可

■ 給与
経験、能力などを考慮の上、決定します

■ 各種手当
時間外勤務手当、通勤手当(上限有り)、有給休暇

■ 福利厚生
雇用保険、労災保険

■ 昇給・賞与
年1回/昇給、年2回/賞与(2011年度 実績)

■ 勤務予定地
東京(目黒)

■ 勤務時間
9:00〜18:00(休憩12時00分〜13時00分)

■ 休日
土日・祝日・夏期休暇、年末年始

【応募方法】
履歴書(写真貼付)および経歴書を、下記宛に郵送またはメールにてお送りください。
書類選考後、書類審査の通過者には個別に面接をご案内いたします。
*希望職種の明記をお願いします。(現在、事務スタッフも同時募集のため)
*今回ご応募いただきました書類は返却いたしませんので予めご了承ください。
*合否に関わらずお送りいただいた書類は当社で責任をもって破棄します。

送付先
メール:info@responseability.jp
郵便:〒141-0021 品川区上大崎 1-1-4-102
株式会社レスポンスアビリティ 人事担当 溝上(みぞかみ)


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