2011年の過去のお知らせ
おしらせ | 2011/12/29
ニッポンのモノづくりと知財部を応援する月刊「発明」2012年1月号の
Special Interviewで、COP10後の状況とABSのリスクと題して、
株式会社ニムラ・ジェネティック・ソリューションズの二村代表、
弊社代表の足立、同じくコンサルタント武末の対談が巻頭カラーで
6ページに渡り紹介されました。
Amazonでも購入できます。
おしらせ | 2011/12/20
環境とCSRのナンバー1サイト「オルタナ・オンライン」で、
弊社の「遺伝子資源の利用に関するリスクチェック」サービスが
紹介されました。
おしらせ | 2011/12/13
環境とCSRのNo1サイト、オルタナ・オンライン企画。
企業の規模や知名度ではなく、「環境・社会貢献・志で会社を選ぶ」オルタナグリーン
天職バイブル2013に弊社も掲載されました。
【詳細はこちらから】↓
オルタナグリーン天職バイブル2013:RAI「社会課題にどう対応するかを問う」
おしらせ | 2011/12/13
平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
弊社では誠に勝手ながら、年末年始休暇のため下記の通り休業させてい
ただきます。期間中は何かとご迷惑をおかけし、恐縮ではございます
が、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
◆期間:2011年12月30日(金)〜2012年1月3日(火)
なお、通常営業は2012年1月4日(水)からとなっております。
*休業期間中、メールやファックスでのお問い合わせの受付けは通常通
り行っておりますが、ご返答につきましては、年末年始休暇後となりま
すので予めご了承ください。
おしらせ | 2011/12/06
月間フィランソロピー12月号(No.345)の「PHILANTHROPY BOOK REVIEW」に
足立の著書『もう空気は読まなくていい〜ポスト3・11を生き抜くために〜』
(ワニブックス)の書評が掲載されました。
全国書店にて発売中です。(Amazonでも購入できます。)
おしらせ | 2011/09/16
日経産業新聞( 9月16日発行)の2面で、RAIの「遺伝子資源の利用に関するリスクチェック」
サービスが紹介されました。
おしらせ | 2011/09/14
レスポンスアビリティは、「遺伝子資源へのアクセスと利益配分(ABS)」への
対応をこれからお考えの企業や、管理体制の見直しを検討している企業を対象に、
製品原材料の調達及び研究材料の入手がABSのルールに従って行われているかを
簡便にチェックするサービスを開始しました。
本サービスを通して、以下の成果を得ることができます。
・ABSに関する重大なリスクの有無と所在場所が明らかになります。
・ABSに関するリスクを管理する上で見落としがちなポイントが確認できます。
・ABSに関するリスクを管理する上での要点が整理できます。
ABSリスクを適切に管理する体制を整備する際の導入段階でお役立ていただけます。
ご不明な点がありましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
E-mail:abs*responseability.jp(「*」を「@」に変更してください)
おしらせ | 2011/08/31
特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパンは「野外の調査地で一流の科学者の調査研究を市民が手伝う」という独自の活動を通じて、国内外で多くの企業及びその社員が環境・生物多様性の保全に対する真の理解を得るための活動をおこなっています。このたび、世界自然遺産・小笠原諸島の希少植物の研究でも有名な東京大学大学院理学系研究科付属植物園との協働により、東京都心で日帰りにてご参加いただける体験セミナーが開催されることになりました。RAI代表足立も「今なぜビジネスが生物多様性を保全するのか」というテーマのもと講義をさせていただきます。皆様のご参加お待ちしております。
■日時:2011年10月13日(木)9:45~15:30
■場所:東京大学大学院理学系研究科付属植物園・本園
(所在地:東京都文京区3-7-1 地下鉄丸の内線茗荷谷駅から徒歩約10分)
■参加費:1名あたり18,000円
アースウォッチ法人会員企業15,000円(昼食代を含みます)
■お問い合わせ先:特定非営利活動法人 アースウォッチ・ジャパン
TEL: 03-3511-3360 FAX: 03-3511-3364 e-mail: info@earthwatch.jp
おしらせ | 2011/08/08
もう空気は読まなくていい ~ポスト3.11を生き抜くために~』
足立直樹 著 798円(税込) ワニブックス出版 2011年8月8日発売
この度、RAIの代表足立の新書、『もう空気は読まなくていい』が8月8日に全国の書店で発売されることになりました。ポスト3.11を生き抜くために私達は自ら情報を集め、考え、判断し、行動しなければならない。自分を、家族を、そしてコミュニティを守るために、もはや周囲を気にして突出を避けるメンタリティは罪であり、今、私達に必要なことはあえて「空気を読まない」勇気であると力強く語っています。
おしらせ | 2011/08/01
『地球温暖化への3つの選択 ~低炭素・適応・気候改変のどれを選ぶか』(山本良一/高岡美佳 編著 SPEED研究会 監修 生産性出版 本体価格2000円+税)が発売されました。RAI代表の足立も第10章「気候変動の生物多様性への影響と適応策」を執筆しています。
おしらせ | 2011/07/28
この度、キリンビールグループ環境取り組みについてのステークホルダーダイアログの内容がキリンビールグループのWEBにて公開されました。2010年第2回ステークホルダーダイアログにはRAI代表の足立も参加しております。
おしらせ | 2011/07/27
DIAMOND onlineにてRAI代表足立の「食」に関する連載最終回が掲載されました。究極の在宅は旬で安全な食べ物を家族や仲間といただくこと。そのためにもどうすれば安全な食を選ぶことができるのでしょうか?
テーマ:「食は、どうなる。」
最終回タイトル:どうすれば、安全でおいしい食を選ぶことができるのか
おしらせ | 2011/07/19
RAI代表足立直樹 監修『社会的責任学入門~環境危機時代に適応する7つの教養』(東北大学出版会 東北大学生態適応グローバルCOEチームPEM 著 本体価格1000円+税)が発売されました。
「持続可能な地球」を見据えた人間社会の変革が求められているいま、Social Responsibility(社会的責任)は、我々一人ひとりが個人レベルで明確に意識すべきものになっています。本書は、東北大学生態適応GCOE(「環境激変への生態系適応に向けた教育研究拠点」)に設けた人材育成プログラムPEM(Professional Ecosystem Manager)の資格取得を目指す大学院生が執筆者となり、「地球環境とSR」「生物多様性」「人権/労働」「サプライチェーン・マネジメント/ISO14001 26000」「ソーシャルビジネス」「教育/メディア」「消費・購買/預金・投資」の7項目について論考したもの。これからの個人・社会のあり方を問う一冊となっています。
おしらせ | 2011/07/13
DIAMOND onlineにてRAI代表足立の「食」に関する連載第7回目が掲載されました。今、食の安全といえば放射能による食品の汚染ではないでしょうか?放射物質で汚染されたものを食べると、何が問題なのでしょうか?
テーマ:「食は、どうなる。」
第7回タイトル:国が定める食の”安全基準値”は信用できるのか?
おしらせ | 2011/07/07
『日立評論(6月1日発行)』の「一家一言」にRAI代表足立の記事が掲載されました。
テーマ:「生物資源を活かして持続可能な社会を」
おしらせ | 2011/07/04
おしらせ | 2011/07/04
DIAMOND onlineにてRAI代表足立の「食」に関する連載第6回目が掲載されました。食品はいつの間にかただの「商品」となってしまいました。私たちは食べものを通した命の関係性を見つめ直す必要があるようです。
テーマ:「食は、どうなる。」
第6回タイトル:国のキャンペーンでは守れない!地域の食文化を保ち続ける方法
おしらせ | 2011/06/22
DIAMOND onlineにてRAI代表足立の「食」に関する連載第5回目が掲載されました。本来、食べる事は命のリレー。食品の大量廃棄の背景には企業側の問題だけではなく消費する我々の意識も改革する必要があるようです。
テーマ:「食は、どうなる。」
第5回タイトル:食べものを本当に棄てているのは企業か消費者か
おしらせ | 2011/06/22
この度、WBCSD(持続可能な発展のための世界経済人会議)発行の「企業のための生態系評価(CEV)ガイド」の日本語版が日立製作所から公開されました。今回RAIでは監訳に携わりました。
*企業のための生態系評価(CEV)ガイドは、生態系の劣化と生態系サービスから提供される便益の両方を明示的に評価することにより、より良いビジネス上の意思決定を行うプロセスを取りまとめたガイド (Guide to Corporate Ecosystem Valuation) です。
おしらせ | 2011/06/22
DIAMOND onlineにてRAI代表足立の「食」に関する連載第4回目が掲載されました。私たちの食生活に珍しくなくなってきた輸入食材。今回は輸入食材に頼りすぎることの危険性について触れています。
テーマ:「食は、どうなる。」
第4回タイトル:食と流通~輸入食材に依存することの問題点
<前へ