過去のお知らせ
おしらせ | 2023/03/07
PwC主催の消費財業界向けセミナー、サステナブルビジネス戦略2023「グローバル調達で買い負けないために日本企業が今すべきこと 〜生物多様性の問題の本質〜」に弊社代表足立が登壇いたしますのでご案内いたします。
<セミナー趣旨>
昨年末のCOP15で採択された「昆明・モントリオール生物多様性枠組」により、企業は生物多様性への影響評価・情報開示が求められています。こうした動向を受け、日本企業においても生物多様性への関心が高まり、TNFD対応に向けて動き出そうとしています。
しかしながら、中長期の動向と自社のリスクを正しく認識し、実質的な対応をできている企業はまだ多くありません。生物多様性分野で企業が捉えるべき本質的な問題は、原料の調達ができなくなること、グローバル市場での”買い負け”であり、それによる財務への影響です。
既に世界は動き出している中で、日本企業も先を見据えて今動き出さなければ、今後新しいルールに沿った原材料を入手できなくなり、事業継続性の問題となります。そして、投資家はそこをTNFDで問うているのです。
今回のセミナーでは、多くの原料が自然資本に依存する<消費財業界>に焦点を当て、世界の最新動向を解説するとともに、今後日本企業が直面することになるリスクと企業がとるべきアクションについて、様々な視点から議論を進めます。
<概要>
■参加対象者:経営者・役員、経営企画、調達部門、サステナビリティ部門、その他各事業部門、関連部門の管理職の方々
■参加料:無料(事前登録制)
■参加定員:100名
■参加形式:オンライン
■主催:PwCコンサルティング合同会社
■協力:株式会社ビジネス・フォーラム事務局
◎詳細・お申し込みはこちらより (ビジネス・フォーラムのWebへ)
おしらせ | 2023/03/03
代表の足立が、シェアシマinfoで新連載をスタートしました。
シェアシマinfoは、食品原料Webサービスシェアシマが発信する「食品開発者のための専門メディア」で、連載のテーマは「食品産業のためのサステナブル経営」です。
第1回は「食品企業がサステナビリティを考えなくてはいけないわけ」で、本日公開です。
これから月イチの掲載となります。どうぞご期待ください。
おしらせ | 2023/03/02
4月開講のJapan Food Studies College(日本フードスタディーズカレッジ)に弊社代表足立が副学長として参画し、「食とサステナビリティ」および「食による地域おこし」を担当します。
食は、その地域の自然に支えられた、その地域独自の文化です。それを再発見、見直すことによって、日本ではどこの地域でも魅力ある地域づくりができるはずです。
そしてそのために、地域の自然、地域の文化をしっかり守っていく必要があるのです。
日本フードスタディーズカレッジ開校についての詳しい情報はこちらの動画(Youtube)をご覧ください。
おしらせ | 2023/01/31
雑誌『PRESIDENT』(プレジデント社、2023年1月27日発行・2023.2.17号)の「人間邂逅」コーナー(P.10)で、三井住友海上プライマリー生命の藤井史朗会長より弊社代表足立(企業と生物多様性イニシアティブ 事務局長 理事)が「ネイチャーポジティブの伝道師」としてご紹介いただきましたのでご案内いたします。
お手元に当該誌がありましたらぜひご覧ください。
おしらせ | 2023/01/30
朝日新聞(2023年1月26日発行・夕刊)のタイトル「生物多様性と経済 COP15の視点(中)-「金融の力」自然保護でも後押しを-」の記事の中で弊社代表足立(企業と生物多様性イニシアティブ 事務局長)のコメントが紹介されましたのでお知らせいたします。
お手元に当該紙がござましたらぜひご覧ください。
おしらせ | 2023/01/23
MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社は、2月22日にオンライン形式によるシンポジウム「生物多様性世界目標の実現に向けたビジネスが果たす社会変革」を開催します。本シンポジウムは「企業が語るいきものがたり」として2007年から開催しており、今回で16回目となります。昨年12月に開催された国連生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)において、2030年までの世界目標である「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択され、世界は生物多様性の保全・回復に向けて動き出しました。
本シンポジウムには、世界目標の実現に向けて企業が社会変革にどのように関与していくかのヒントが詰まっています。講演パートでは、今後の国内対応の展望や世界目標の中で特に企業が取り組むべき内容について、環境省と有識者に解説いただくほか、TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)の最新情報を紹介します。パネルディスカッションでは、生物多様性保全・回復に先進的に取り組む企業や金融機関、NGOを招き、企業による森林破壊ゼロ取組みや金融機関の“Finance for Nature”について議論します。
弊社代表足立もJBIB事務局長として基調講演に登壇いたします。足立の演題は、『2030年 生物多様性世界目標と企業に求められる行動』です。
皆様のご参加をお待ちしてます。
■日程:2023年2月22日(水)13:00~16:00
■開催方法:Zoomによるライブ配信
■参加費:無料
■主催:MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社
■後援:環境省、東京都、千代田区、経団連自然保護協議会
■特別協力:一般社団法人企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)、MS&ADインターリスク総研株式会社
◎詳細・お申し込みはこちらよりご覧ください。(MS&AD News Releaseへ)
おしらせ | 2023/01/06
毎日新聞(2023年1月5日)の連載「発言」に、昨年12月にカナダ・モントリオールで開催された国連生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)についての足立の寄稿『生物多様性目標、本気で実現を』が掲載されましたのでご案内いたします。
詳細はこちらよりご覧ください。(毎日新聞のWebへ )
※こちらの記事は有料記事になります。
おしらせ | 2023/01/03
弊社足立がサステナビリティ・プロデューサーを務めるサステナブル・ブランド国際会議2023東京・丸の内の参加申し込みが始まりました。日本での第7回の開催を迎えるサステナブル・ブランド国際会議2023は、ビジネスの中心地である、東京・丸の内で開催いたします。またエリア型カンファレンスとして、インベント事態もアップグレードしています。
今年度のSB国際会議のテーマは、RECENTER & ACCELERATE。持続可能でリジェネラティブな未来を実現するためには、いま一度、点と点を結んでいく作業が重要です。子どもたちの未来のために、過去を振り返り、地に足を着け、自らを見つめ直し、十分な情報を携えた上で、築き上げてきた技術や経験を用いてまい進していくことが求められています。
歴史上の思想的リーダーが伝えてきたように「点と点を結ぶ」ことを意識的に実践し、協力や連携を改めて育むことで、目指す未来への道が開けるのです。私たちは、将来世代が豊かに暮らせる可能性を狭めることなく、人々が持続可能なライフスタイルを実践し、家族やコミュニティ、地球にとってより健全で健康的な行動をとることを後押しすることで、良い成長を加速させる必要があります。
あらゆる立場の人が共に参加する、学びとネットワーキングのためのコミュニティ、SB2023東京・丸の内に、あなたもぜひご参加ください!
※注意:ご希望のセッションに参加するためには、早めのお申し込みをお勧めいたします!
■日程:2023年2月14日(火)・15日(水)※2日間開催
■会場:東京国際フォーラム・丸ビルホール・JPタワーホール & カンファレンス + Online
■参加者数:5,500名(予定)
■開催内容:セッション、ワークショップ、ネットワーキング企画 など
■参加費:有料(事前登録制)
■主催:株式会社博展、Sustainable Life Media, Inc.(本社 米国)
◎プロモーションコード(20%割引コード):SBZRA200
※お申し込みの際に、上記割引コード(英字5桁+数字3桁:8桁のコード)をご入力いただきますと20%割引でお申し込みできます。
◎詳細、お申し込みはこちらよりご覧ください。(SB2023 東京・丸の内のwebへ)
おしらせ | 2023/01/01
新年あけましておめでとうございます。
癸卯(みずのとう)の癸は、ものごとの終わりと始まりを意味するそうです。卯は、ウサギという意味からも、また字の形が門を開いていることを連想させることからも、門が開いて飛び出すことを意味するということですので、今年はいよいよ新しいことが始まり、そして一気に成長する年であることを予感させます。
昨年末はカナダで生物多様性条約のCOP15がようやく開催され、2年遅れで2030年に向けた生物多様性の世界目標「ネイチャー・ポジティブ」が採択されました。地球上の生物多様性にとって重要な意味をもつ目標の誕生ですが、それ以上に、これが私たちの文明にとっても大きな転換点になるものと期待しています。
なぜなら、人間社会が生物多様性が生み出す自然の恵みによって支えられていることをようやく世界が認め、それを積極的に守り、そして回復させ、増やしていくことに合意したということだからです。
最近では気候も自然という大きなシステムの一部として捉えるべきだとの機運が高まっており、自然を再生することで気候危機と生物多様性の危機の両方を同時に解決しようという声が大きくなっています。
日本がこれまで大切にしてきた「自然と調和して生きる」という考え方が、日本よりもむしろ世界で注目されるようになって来たのです。
そんな動きを自分たちでもさらに加速しようと考え、昨秋、弊社は定款を変更しました。新しい定款の一つの柱は、生物多様性を含む自然資本を保全し再生することや、それにつながるようなネイチャーポジティブなビジネスを支援することです。
もう一つには、そうした各地の自然資本によって形作られてきた地域の食文化や、今のままでは環境負荷が大き過ぎる食を持続可能にすることを二つ目の柱にしました。つまり自然資本を増やし、また自然資本と強く結びついた食を応援するということです。生きものの命を大切にし、そのことで私たちの命を守っていくと言ってもいいでしょう。
考えていることやっていることはこれまでとそう違わないのですが、より具体的になり、コミットは深まったと感じています。それは地域や自然との距離を短くして、より地を足で感じるように努めた自然な帰結であると感じています。
皆様方も、いろいろと新しい計画を立てていらっしゃることと思います。飛躍の年である卯年、そうした新たな試みがどんどんと進展することを心からお祈りしています。
2023年 癸卯 新春
サステナブルブランド・プロデューサー
足立直樹
おしらせ | 2022/12/28
サステナブル・ブランド・ジャパンのトップストーリーに弊社代表足立の寄稿文『生物多様性、2030年までの世界目標で決まったこと――ネイチャー・ポジティブを追求、問われる企業の役割と開示』が掲載されました。
『生物多様性、2030年までの世界目標で決まったこと――ネイチャー・ポジティブを追求、問われる企業の役割と開示』
(本文)
12月7日から19日までカナダのモントリオールで開催された生物多様性条約の第15回締約国会議(COP15)において、2030年までの生物多様性の世界目標(GBF; Global Biodiversity Framework)が採択されました。これは、2020年までの目標だった愛知目標の次の目標となるもので、本来であれば2020年に決まるはずでした。コロナ禍のためにCOP15の開催が何度も延期となり、結局2年以上遅れて何とか開催にこぎ着け、そして世界目標もようやく決まったのです…(続く)
◎続きはこちらからご覧ください。(サステナブル・ブランドジャパンのWebへ)
おしらせ | 2022/12/19
皆さまへ
年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。
日頃より格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、弊社の年末年始の休業期間は下記の通りです。
期間中はご不便をおかけし申し訳ございませんが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
■冬季休暇期間■
2022年12月29日(木)〜2023年1月4日(水)
*2023年1月5日(木)より通常通り、営業いたします。
休業期間中、メールでのお問い合わせの受付けは通常通り行っておりますが、
返答につきましては休暇後となりますので、予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
ご不便をおかけいたしますがどうぞよろしくお願い申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えください。
レスポンスアビリティ一同
おしらせ | 2022/12/12
2022年11月24日、環境省主催の第3回ネイチャーポジティブ経済研究会が開催されました。
その際の議事録や資料が環境省のWebサイトに掲載されましたたのでご案内いたします。
今回は、話題提供としてTNFDフレームワークベータ版0.3について、ネイチャーポジティブ経済移行戦略(仮称)構成案について、ネイチャーポジティブ移行による日本への影響について等が議論されました。
弊社代表の足立も委員のメンバーとして参加しております。
◎詳細はこちらよりご覧ください。(環境省のWebへ)
おしらせ | 2022/11/22
日経ビジネス 特別版(2022年11月21日)『Re JAPAN 2022 xEV開発/SDGs達成を後押しする立役者』に弊社代表足立のインタビュー記事「SDGs 日本のSDGsへの取り組み状況と課題 新たな技術とソリューションが未来を変える」(P.18-P.19)が掲載されましたのでご案内いたします。
おしらせ | 2022/11/04
一般財団法人 地球・人間環境フォーラムでは、ウェビナー第1回(11/22)&第2回(12/2)「森林減少ゼロとアニマル・ウェルフェア〜サプライチェーンのESGリスク」を開催しますのでご案内いたします。
サステナビリティ分野の課題が顕在化する中、ESG(環境・社会・ガバナンス)の課題はその種類も範囲も拡大し、企業に期待される役割も大きくなっています。新たなESGリスクとして注目したいのは「アニマル・ウェルフェア」です。
本ウェビナーでは、森林関連コモディティをめぐる海外の最新動向を紹介し、リスクコモディティの一つである畜産牛や皮革との関連から、畜産動物における企業にとってのアニマル・ウェルフェアのリスクにも触れます。日本企業が何に取り組んでいくことが求められているのかという視点で情報提供を行います。
弊社代表の足立も第2回(12/2開催)に「日本企業のESGリスクへの対応:新たな分野にどう取り組めばよいか」という演題で登壇する予定です。
◎詳細・お申し込みはこちらよりご覧ください。(地球・人間環境フォーラムのwebへ)
おしらせ | 2022/11/02
サステナブル・ブランド ジャパン(SB-J)では、来たる11月29日、サステナブル・ブランド国際会議 特別企画”BRANDS FOR GOOD + SUMMIT”を開催します。
今、ブランディングという言葉が見直されています。 生活者が理想とする豊かさの概念が移り変わり、モノを売るための時代から、 社会に問いかける時代へとブランドの存在意義が問われるようになりました。
商品やサービスだけでは伝えきることの出来ない《 ブランドとしての在り方 》を どのように伝えていけばよいのか?生活者と企業はどこに接点を生み出せば良いのか?
ここ数年注目が高まる《 パーパス 》の策定から、生活者の共感を呼ぶ具体的な コミュニケーションまで、人にも地球にもやさしいブランドの在り方について議論します。
弊社代表足立もSB国際会議 サステナビリティ・プロデューサーとしてセッションに登壇いたします。
<開催概要>
■会期:2022年11月29日(火)13:00-18:30(12:30受付開始)
■会場:室町三井ホール&カンファレンス
■定員:200名
■参加費:有料(5,500円 *税込み/事前登録制)
■主催:サステナブル・ブランド ジャパン(株式会社博展)
■対象:マーケティング・コミュニケーション部門担当者、ブランド戦略・管理部門担当者、CSR/サステナビリティ部門担当者、マーケティングコンサル企業、広告代理店、クリエイター 他
◎詳細・お申し込みはこちらより (サステナブル・ブランド ジャパンのWebへ)
おしらせ | 2022/11/01
弊社代表足立が理事・副会長を務めている一般社団法人日本エシカル推進協議会では、昨年度に引き続き、「エシカルアカデミー 2022-2023」を開講いたします。今年度はエシカル基準の解説に加え、基準の内容に則したゲストスピーカーをお迎えし、より実践的な講義をお届けいたします。初めて受講される方にも、昨年度受講された方にもご満足いただけるようなプログラムとなっております。
◎詳細・お申し込みはこちらよりご覧ください。 (日本エシカル推進協議会のWebへ)
おしらせ | 2022/11/01
サステナブル・ブランド ジャパン(SB-J)は、一般社団法人日本橋室町エリアマネジメントと共同で、来たる11月28日に、日本橋 SUSTAINABLE SUMMIT 2022 -人的資本の好循環 -食・教育・働き方・エネルギー -を開催いたします。
日本橋は江戸時代より、全国から人が集まり、新たなビジネスが生み出される場所でした。地域と都市をつなぐだけではなく、知見·技術·ビジョンといった人的資本を循環させ、地域同士の交流·異業種間での共創を促すことで「日本のハブ」を担ってきた歴史があります。
【人的資本の好循環】をテーマに掲げる、2022年度「日本橋 サステナブル サミット」には、地域と東京をかき混ぜるイノベーターが集結。各地·各分野から課題·事例を持ち寄ることで、ハブ機能を最大化させ、日本橋から、東京そして日本に活力をもたらすことを目指します。
サミットでは、食·教育·働き方·エネルギーの4つのテーマのもとに議論が展開されます。また情報発信だけではなく、参加者が交流できる場を充実させることで、共創を後押しします。
弊社代表足立も室町三井ホール&カンファレンスで行われるエネルギーセッションとクロージングセッションに登壇いたします。
<開催概要>
■会期:2022年11月28日(月)11:45-19:15
■会場:街一体型MICE(室町三井ホール&カンファレンス、野村コンファレンスプラザ日本橋の2会場にて同時開催)
■参加費:2,000円(税別)
■主催:一般社団法人 日本橋室町エリアマネジメント
■共催:サステナブル・ブランド ジャパン(株式会社博展)
◎詳細・お申し込みはこちらより (日本橋室町エリアマネジメントのWebへ)
おしらせ | 2022/10/14
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は2022年10月13日、地球環境の現状を報告する『生きている地球レポート2022 -ネイチャー・ポジティブな社会を実現するために-』を発表しました。
このプレスリリースでは、生物多様性の豊かさを測る数値が、1970~2018年の過去約50年間で69%減少している最新の報告をふまえ、気候と生物多様性の両方の危機を同時解決する変革の重要性と、ビジネスや政治のリーダーによる喫緊の対策の必要性を訴えました。
弊社代表足立も専門家の一人として、本プレスリリースに登壇し、そのコメントがいくつかのメディアに引用されました。
レポートはこちらよりご覧ください。(WWFジャパンのWebへ)
おしらせ | 2022/10/11
弊社代表足立が理事・副会長を務める一般社団法人日本エシカル推進協議会(JEI)では、来たる10月28日(金)に「エシカル・サミット2022」を現地及びオンライン配信でのハイブリッド方式で開催いたします。
今回のテーマは、「エシカル・トランスフォーメーションを今こそ加速・定着させよう! 〜企業経営からライフスタイルまで”エシカル”で発展する〜」です。
皆さんのご参加をお待ちしています。
<概要>
【主催】 一般社団法人 日本エシカル推進協議会
【後援】 環境省、消費者庁、環境新聞社(予定)
【協賛】 株式会社ウェイストボックス、株式会社リーテム(募集中)
【日時】 2022年10月28日(金)10:00~19:30
【場所】 ベルサール神保町及びオンライン(Zoomウェビナー)
(千代田区西神田3-2-1 住友不動産千代田ファーストビル南館2F)
【人数】 現地会場100名、オンラインは上限無し
◎詳細・お申し込みはこちら (JEIのWebへ)
おしらせ | 2022/09/30
この度、サステナブル・ブランド ジャパンのサイトに、積水化学工業の上脇太・代表取締役専務執行役員と弊社代表足立のインタビュー記事が掲載されましたのでご案内いたします。
“昨今、カーボンニュートラルに次ぐ世界の目標はネイチャーポジティブだと言われる。TNFD(自然関連財務開示タスクフォース)の開発や、今年12月にカナダで開かれる国連生物多様性条約の第15回締約国会議(COP15)を前に、気候危機と生物多様性の危機は同時に解決すべき問題だという認識は強まるばかりだ。
こうした生物多様性の問題意識の高まりに、日本企業はどう対応し、どのようなビジョンのもとに製品を開発しているのか――。20年以上前から、生物多様性の保全を標榜し、本業を通じた社会課題の解決に取り組む積水化学工業の上脇太・代表取締役専務執行役員に、生物多様性経営の専門家である足立直樹・サステナブル・ブランド国際会議サステナビリティプロデューサーが、インタビューした…”
続きはこちらよりご覧ください。 (サステナブル・ブランド ジャパンのWebへ)
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