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「あなたの会社が、技術だけでは“切られ”てしまう7つの理由」

 

優れた技術を持っていれば生き残れるのでしょうか?

あなたの会社はきっと優れた技術をお持ちだと思います。

  • 技術であれば、どこにも負けない。
  • 品質に関して絶対の自信がある。
  • 常にお客様(お取引)の期待を超える仕事をしてきた。

きっとこういう思いをお持ちなのではないでしょうか。

にも関わらず、同時にこんな悩みも抱えていらっしゃいませんか?

  • 品質ではなく、価格で勝負が決まってしまう
  • 価格では途上国のメーカーにはとてもかなわない
  • 苦労して技術を開発しても、後進メーカーにすぐに真似られてしまう
  • 価格競争で、利益幅がどんどん小さくなっていく
  • 環境配慮や、労働条件など細かなことまでお取引先から要請される
  • このまま日本でがんばっても、明るい将来が想像できない

他にもいろいろあると思いますが、結局のところ、いまあなたが本当に心配なのは、

  • こんなに苦しい思いをしているのに、まったく状況は改善しない。
  • このまま今のやり方を続けていても先細り…。
  • うちはいつまで持つのだろうか?

ということではないでしょうか?

 

日本企業が不振の本当の原因は?

あなたがそのように悩むのはもっともだと思います。
なぜなら、そうなって当然の理由があるからです。

それは…

90年代以降、社会全体の構造や仕組みが大きく変化しており、
もっと言えば、ビジネスのルールが変化しているからなのです。

ですから、今までと同じやり方を続けても、勝てるわけがないのです。
いや、むしろどんどん不利になってしまうでしょう。

なぜなら、ほとんどの日本企業は、どういう変化が起きているのか
そしてルールがどう変わったのかについてほとんど知らないからです。

もっと正確に言えば、知らせてもらえていないのです。
それは、大企業でも同じです。

申し遅れましたが、私はレスポンスアビリティ代表の足立直樹と申します。
私はCSR(企業の社会的責任)や環境経営のコンサルタントとして、
日本を代表するような有名大手企業のCSRや環境マネジメントの
お手伝いをしてきました。

その経験から、とても恐ろしい事実に私は気づきました。

結局のところ、日本企業は世界の潮流から取り残されており、
大企業でさえ対応が後手、後手なっているのです。
そしてそのしわ寄せは、当然ながらサプライヤー企業にやってきます。

考えてみてください。
20年前、いや10年前だって世界にその名を轟かせ、
日本の経済発展をリードしてきたような名門メーカーが、
なぜ巨額の赤字に苦しみ、途上国のメーカーや、先進国のベンチャーに
負けてしまうのでしょうか?

そんなに日本企業は、日本の技術は
ダメなのでしょうか?

もちろんそんなことはないでしょう。
日本の技術力はまだ捨てたものではないどころか、
とても優秀なはずです。

にも関わらず、こんなにも日本メーカーが負けてしまうのは…

  • 世界の変化
  • 新しいルール
  • これから目指すべき社会像

を理解していないからに他なりません。

 

新しいルールを知らないまま競争を続けますか?

あなたは、ルールを知らずに試合に臨むようなことをするでしょうか?

当然、そんなことはないと思います。

事前にルールをよく調べて、どうしたらそのルールの中で
最高のパフォーマンスを上げられるか、十分に考えて
試合に臨むはずです。
では、肝心のビジネスではそのようにしているでしょうか?

ここで言うルールとは、法律などに限りません。
場合によっては明文化されていないものも含めて、
ビジネスを行うための実質的な前提条件や、
この先、ビジネス環境がどう変化していくか
そういうことも含めて「ルール」なのです。

もはや日本でモノを作っているのでは勝負にならないので、
あるいは日本市場は停滞しているので、
海外に進出を考えたり、既に進出している企業も
多いと思います。

しかし、ただ海外に進出しても、
ルールを知らなくてはうまく行くわけがありません。

海外の方が私たちが知らないルールがたくさんありますので、
むしろ海外でビジネスをするのはより難しいのです。

日本がダメだから海外へ、
それだけで行動を起こすと余計大変な思いをすることになります

 

 特別レポートをご用意しました。もちろん無料です。

では、どうしたらいいのでしょうか?

そもそもその前に、私たちが知らないルール、知らされていないこととは、
何でしょうか?

その意外な盲点を一人でも多くの経営者の方に知っていただきたいと思い、
特別レポートを書き下ろしました。タイトルは、
『あなたの会社が、技術だけでは“切られ”てしまう7つの理由』です。

言うまでもなく、切られてしまうとは、お取引先からの契約が“切られ”てし
まうという意味です。

冒頭に掲げた問題は、日本を代表するような大企業でも同じです。
そのために、どのブランド企業も、サプライチェーンの見直しを図っています。

時代の流れに対応力のあるサプライヤー、競争力のあるサプライヤーに集約し、
そうでないサプライヤーとの取引きは次第に縮小しようとしています。

キーワードは対応力です。いくら技術力があっても、対応力がないところは、
もはや生き残れないのです。

この絞り込みは、「系列」企業に対しても容赦はないでしょう。
自社が生き残るためには、サプライチェーンを強化するしかないのです。
(その理由もいろいろあるのですが、ここではあえて触れません。)

ですので、あなたにはぜひこの特別レポート『あなたの会社が、技術だけでは
“切られ”てしまう7つの理由』を読んで、何が課題なのか、その背景には
どのような動きがあるのかを知っていただきたいのです。もちろん無料です。

 

 

あなたは例えば、以下の質問にスラスラと答えられでしょうか?

  • 日本国内の市場は、いつからどういう理由で縮小するのか?
  • 途上地域で求められる商品とは?
  • お取引先は、なぜ環境配慮にまで口出しをするのか?
  • 日本の常識で、海外では非常識なこととは?

もしこうした質問に興味があれば、ぜひ今すぐこのレポートを読んでみてください。
これ以外にも、そうだったのか!と驚くことが多いと思います。

技術とは関係ないではないか? これでコストを安くできるのか?
と思われたあなた、そうなのです。
技術だけ、コストだけに目を奪われていては、これからの競争は勝ち抜けないのです。
まさに、そのことを知っていいただきたいのです。

今まで培ってきたあなたの会社の技術力をこれからも活かすために、
今まず必要なのは、この7つの理由を知っていただくことです。

レポートは1時間もあれば読めるでしょう。
今このレポートを読んでいただければ、
1時間後には、あなたは何が問題なのかはっきり理解できているはずです。
何が問題かわかれば、それを解決することはずっと容易です。

今の状況を打開するために、もしかすると
既にいろいろなことを試していらっしゃるかもしれません。
そんな場合でも、このレポートを読んでいただければ、
いま行っていることが正しいのかどうか、判断するのに役立つことでしょう。

大企業であっても、この7つの理由すべてを正確に理解している方は少ないで
しょう。(でなければ、今の日本企業の不振は到底説明がつきません。)

いまこのレポートを読めば、あなたは競合他社に圧倒的な差を付けることが
できるでしょう。その差はすぐには感じられませんが、ボディブローのように
じわりじわりと効いてきて、気が付いたときには追いつけないような差になる
のです。

私は、日本企業が、これからも世界の経済をリードし、世界中の方々が素晴ら
しい生活を提供することを実現する商品を作り続けて欲しいと願っています。

ですから、一人でも多くの企業経営者、特に日本経済の屋台骨を支える中小企
業の経営者の方にこのレポートを読んでいただきたいのです。

そしてあなたの会社には、今後どのようにビジネス環境が変化しようとも、
その中でしっかりと強みを活かし、力を発揮し続けて欲しいと思います。

 

株式会社レスポンスアビリティ
代表取締役 足立直樹

 

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